道の駅ー10 別府・志高湖キャンプサイト

道の駅-9 (すえよし) 鹿児島・曽於市(「そおし」と読む) 最高レベルの和牛の里。広大な材木のヤード。道の駅には園芸用の堆肥が山積みされており、牧場のもわーんとした香りとハエの波状攻撃に合う。車のドアを開けるとすぐにハエが侵入する。昔の子供みたいに元気いっぱいで、はしゃぎまわっている。思えばハエを見なくなって幾年月、昔は「蠅とりがみ」などというのが活躍した時代もあったのだ。苛酷な「道の駅」もあると知る。和牛やメロン・マンゴーが特産。和牛は産地直売にもかかわらずいいお値段で売られていることにかえって納得する。てまひまかけて肥育された和牛がお手頃価格であるはずがない。およそ3年かけて大切に育てられる。「みやこんじょ」は思ったより10号線沿いがにぎわっている。「霧島酒造」巨大醸造所にごあいさつ。「黒霧島」がおなじみだが、大分人にいわせると昔からある「白霧島」が基本だとか。2018.7.26

杉の木、だろうか。

800円のメロン(タカミメロン)にもひとつひとつ「食べごろ」のシールがついている。垂水市の名水「財宝」はアルカリの硬度4の超軟水で焼酎にとても合う。珍しい天然温泉水。霧島酒造の焼酎と財宝のマリアージュを楽しむ。お持ち帰り。単身赴任するまで、北九州に住むまで焼酎は飲まなかったし飲めなかったがロックでよし、割ってよし、カボスを足してよし、ほどよい、さわやかな酔い加減が楽しめる。長年、損をしていた、、、

曽於市(野方あらさの)は24時間営業のコンビニ「ローソン」併設の清潔な道の駅で、コンビニに「地元の特産品・名産品コーナー」が設けてある。それで十分なのではないか。今後このスタイルの道の駅がひろまっていくことに期待したい。山陽自動車道では(白鳥)パーキングエリア(姫路市)がセブンイレブンと牛丼「松や」だけのシンプルなもので、おやじも「これだ!」と膝を打ったのだ。コンビニのレベルもあなどれないくらいあがって、ひとつの店舗それだけでりっぱなドライバーズステーションとなる。サービスエリアのラーメンとカレーライスの、どうせこんなもんだのイートインコーナーはもはやいらないのではないか。テーマパーク化していく遊び心いっぱいのSAがある一方でこのような普段暮らしのPAと住みわけすればいいと思う。トラック、トレーラーが多く駐車しているのがうなずける。

 


志布志市大崎町 道の駅 (くにの松原おおさき)には朝6時から営業している別府のホテルも顔負けのいやいやどうしての豪華な温泉施設あり(入浴料大人310円)。入浴後鹿屋の「歴史資料館」へ。今は航空自衛隊の基地となっているが海軍の特攻隊基地。英霊の写真と遺書、航空機の計器、復元された零戦52型は操縦席ものぞくことができる。川西航空機の傑作「二式飛行艇」に再会する。野ざらしで機体の状態のよくなかった東京お台場の「海の博物館」から移された。鹿屋ではよく手入れされており感無量。2018.7.26

単座のの戦闘機は搭乗員自らが速度、風向き、燃料残量などを計算しながら何時間も飛行する。目印のない洋上飛行は目視での飛行はできない。

 


復元零戦


道の駅ー10 (別府・志高湖キャンプサイト) 道の駅ではないが、別府市営のキャンプサイトで、予約不要に加え、一人310円の宿泊費と駐車場410円で利用できる。清潔な炊事場があり、ごみ一つ落ちていない、すみずみまでよく手入れされたサイト。人懐っこい白鳥が安心して寄ってくるのがほほえましい。別府の総本山鶴見岳とにょきっと突き出た由布岳の雄姿。2018.7.27

ここは標高600m、阿蘇国立公園内。

タオルケット1枚では寒く、何度も目覚める。下界は連日猛暑が続く。


連泊する人たちが多いようす。明日は台風接近のため閉鎖される。