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コロナ星人の野望

煙草の中に、人を発狂させる効果を持つ赤い結晶体(ワイ星で採取できる宇宙ケシで作られたものらしい)を仕込み、これを吸引した人間同士が殺し合い(周りの人間が全て敵に見えるらしい)、最終的には人類が死に絶えるのを待って地球を乗っ取ろうとするが、ウルトラセブンによって阻止される。 Wiki

「宇宙一ちゃぶ台と夕焼けが似合う」ウルトラ怪獣「メトロン星人」


町の駅前に宇宙芥子の実を混入したタバコの入った自販機を置き、地球人類を自滅させようと目論む「新型」怪獣。

煙草を吸った人間は凶暴化し、殺しあう。

モロボシダンとメトロン星人は4畳半の畳の間のちゃぶ台に向かい合い語り合う。


コロナウイルスに感染した人にせきやくしゃみをさせることでウイルスをばらまく。こないだ言及したようにコロナウイルスは生物ではないが、自分のDNAを人体に寄生することにより大量生産し、子孫を残そうとする。


なんのために?うしろで手を引いている奴がいる。

メトロン星人は「芥子の実を仕組んだ自動販売機のたばこ」を利用した。目的はメトロン星人による宇宙の支配だが、今回のコロナウイルスによる殺し合いではない大量殺戮を仕組んだのはだれか?

しかも自動販売機など使わず、人と人がすれ違っただけで感染させるという目に見えない刺客を差し向けたのはだれか?


中国とアメリカが罵り合い、イギリスの首相を病院送りした。

「トランプなのにハートがない、晋三(しんぞう)なのに心がない」こともあぶりだした。不要不急の娯楽や観光がらみの産業を駆逐させる勢いだ。

湘南や山梨、千葉には県をまたいで来ないでくれと知事が懇願する始末。休業要請に応じないパチンコ店は名前をあげて晒しものにする。

早く収束してほしいけど年内は無理だろうな。

北九州小倉にある「コロナワールド」「コロナの湯」は打撃をうけていることだろう。

2020/4/26


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尾崎放哉「咳をしてもひとり」がコロナ感染防止キャンペーンに

種田山頭火とならび季語を入れない自由な俳句を残した

尾崎放哉

 

代表作咳をしても一人がこのたびコロナ感染防止キャンペンーンのキャッチフレーズとなった。


この句のたった7文字に漂う孤独感、寂寥感、疎外感、無力感、閉塞感が「密集、人との接触を避ける」などの政府自治体の推奨する方針に沿うとしてはたぼー官房長官が決定した。


この句に込められているのは「コロナに感染した自分は人と会いにいくことも、人が訪ねてくる予定もなく、ただ居宅で静かに過ごすしかない」という病に向き合う姿勢で、この句を思いついたのは志村けんの感染死と石田純一が外出禁止が求められる中、妻の東尾理子が止めるのも聞かず沖縄にいって感染してしまったことがきっかけだった。

病室の石田純一がもはやただのじじいだったことも印象付けた。


小池都知事の緊急記者会見のひきつり般若顔も怖かったが志村けんのあっという間の感染死のほうがコロナウイルスの脅威を知らしめるのに効果的だった。


高校生の時に現代国語の授業のさい、友人と「これが代表作になるくらいならわしでも俳人になれる」と私は豪語しさんざん放哉を笑いものにしこけにしたものだ。

「ごはん食べても一人」

「教室にはわたし一人」

「家に帰っても一人」


いわゆる「ひとり三部作」をそのとき残している。高校1年のとき同級生の福永君とじゃれて詠んだもので、高校に入ったものの成績が芳しくなくその挫折感すら行間ににじんでいる。


種田山頭火もいっちゃってるやつだったが放哉も負けず劣らずの変わり者で周囲の評判はすこぶる悪い。

いわく「大酒のみで飲むと暴れる」「東大法学部出を鼻にかける」、「金をせびる」、評伝を書いたライターをして「生きていたらこんな人とはつきあわない」といわしめている。


種田山頭火は山口防府の出身で家業の破産が放浪のきっかけとなっているが鳥取出身の放哉は生命保険会社の支店長をやっていながら突然世俗を捨てている。

いまこそ放哉の先見性、普遍性に注目すべきである!


コロナ対策に次の句も残している。

こんなよい月を一人で見て寝る

一人の道が暮れて来た

 

2020/4/23

 

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コロナウイルスに聞く

新型コロナなどのウイルスは、私たちの体に入ると、細胞を乗っ取って自分をコピーし数を増やしていく。自力ではなく、宿主(乗っ取りに利用する動物)の力を巧妙に借りる仕組みで、自らの遺伝子を拡散することに成功している。 2020/4/18 東京新聞

ウイルスは菌ではないから細胞がない。

「生物とさえいえない」という。

自活できないから動物に寄生し子孫のウイルスをつくって外に飛び出す。

乗っ取られた細胞は「ウイルス生産工場」にされてしまうという!


子孫をつくって外に飛び出すのは自らの遺伝子を拡散させるためでコピーされた子孫は他の生物に感染するためにこの世に生まれた。(生物ではないけど)

だから、こいつはやる気で感染拡大を目指していることになる。

生物ではないから「何か考えている」わけではなかろう。


喉や肺の「気道細胞」にくっついて侵入する。くっつきやすくするために全身に「突起」がついている。

ほかの生物の気道細胞にくっついてやろうという気まんまんで外に飛び出していく。

くっつき虫のような突起を持っている。吸着に適した吸盤みたいだ。

生物ではないくせに、DNAやRNAの遺伝子をもっていて子孫を増やそうとする。

「やる気がある」というのは変だがそうしたいというつくりになっている。

生物にはある「細胞膜」がないから細胞膜を破壊する抗生物質は効かない。菌ではないから「除菌」できない。


動物に寄生し、生産工場にしているくせになぜ乗っ取た生物を殺してしまうのか?元も子もないではないか。

「コピーミス」を起こし変異したウイルスが動物と共生できずに悪さをするという。

共存できないから体の免疫機動隊が徹底抗戦し症状を悪化させるというのだ。

東京新聞の「謎解きコロナウイルス」はわかりやすい特集であった。


では、なんのために人間を死にいたらせるのか?

すると、コロナウイルスは答える。

たしかに寄生させてもらった方々には感謝している。

子孫をコピーし生成するさい、この先あらゆる環境下でも生き残れるよう我々もあなたたちのように日々研究開発しており、より進化した新作をつくる。いっておくが『コピーミス』なんかではない。

新型が登場すると動物の免疫細胞はわれわれの新型を敵とみなし命がけで攻撃してくるのだ。

-ではなぜ殺してしまうのか?

それはあなたたちが総攻撃してくるからでこちらとしても受けて立たないといけない。『新型』とか『突然変異』というが我々にとってはあなたたちが『新型爆弾』とか『原子爆弾』をつくってきたように『新型』は戦いに勝つために自分たちを進化変異させてきた新兵なのだ。


コロナは感染している人の咳やくしゃみにまじって飛んできて、のどや気管支、肺の細胞膜にくっつくことでしか宿主に取り付けないのだから、国が指示しているように感染者か否かにかかわらず人混みや人との接触を避けることに尽きるということだろう。

話してもわかる相手ではないことは確かだ。


歌川広重もコレラで亡くなっているし、ペニシリンが登場する前は結核は不治の病であったわけだし。

2020/4/20

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コロナ疎開 2020/4/7


東京に緊急事態宣言がだされた。

不要不急の外出、人との接触を避けてください、という。


目に見えない敵との闘いであるという。

出勤できなくなり、故郷に帰省する若者たちもいる。

「コロナ疎開」という。


在宅勤務している初老のじいやで緊急事態宣言がだされる直前の深夜に東京を脱出した奴がいる。

「疎開」というのはふつう子供や女性たちがするもので戦いにいく、手に銃をとれる男子がやるものではない。

じいやは幼児や妊婦、ばさまやにゃんこを残していってしまった。後ろめたさがあったのか、悪いこととは知りつつ若干の買いだめ備蓄をした上で。引っ越しの時冷凍庫を処分しなくてよかった。


でも、ここ福岡も同じように緊急事態宣言がだされているからこりゃ疎開ではないわな。いまだ感染者がでていない島根や鳥取には最後まで感染ゼロを守り抜いて欲しい。


じいやは別にこっそり脱出したわけではないが、またまた夜逃げのうしみつの時間帯に東名高速道路をひた走った。

わけを話せば長くなるからやめる。


今回は広島の東、山陽自動車道の広島の東にある「小谷サービスエリア」で仮眠することにした。

ここには売店に「尾道帆布」がおいてある。


むかし、猫に会いに尾道を訪れたとき商店街でこの帆布に出会った。ミシンでカタカタやっている若い女の子たちがいる店。この手触り、この色合い。とくにこの染め色の選択が私は好きで毎日、机の上に置いて眺めている。


もう、なかなか尾道に行くこともないし、もっと欲しいけどと諦めていたところ、このサービスエリアに置いてあることを知りちょこちょこ買い足してきた。


ブランドものへのこだわりは皆無で、あんなもの中身のない若い女の子が中身のなさを糊塗するために持つものだ、と思っている。

「おバカ」であることの証明書、標識をご丁寧にも持ち歩いていると見ていた。

尾道の象徴でもある帆布にあらたな命が吹き込まれる。


この帆布をまとった帆船がかつて瀬戸内のキラキラ輝く海を帆いっぱいの風を受けて航海していたことを想像してみてごらんなさい。


今回の新型ウィルスとの闘いはこれまでの災害とは大きく異なる。

電気水道ガスなどのインフラ、物流はダウンしておらずマスクなどの不足はあるものの食料品などはおおむね普段どおり供給されている。


インターネットの存在も大きい。

我慢する、というのではなくて歓楽街での飲み会や旅行などしなくてもやれることがあって、この状況を転じて「出かけない」生活を活用するいい機会だと思えばいいんだ。やることは山ほどあるからね。


 

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「Z空調」とはなにもの?

カタログやサイトの説明を読むとまるで「夢のような」空調システムかと思ってしまう。

「いいことばっか」言っているように感じる。


居住空間全体の24時間の空調システムだから気になるのは電気代がどうなのかだけどまだ請求書が来てないからわからない。

とりあえずコスト面を除いての3月1日に転居して以来一カ月過ごしてみての「Z空調」の感想。


まさに詐欺ではなく「夢のような」空調システムだった。4LDKまるごと家にいる限り「寒さ」を感じたことがなかった。24時間「脱いだり着たりはおったり」する必要もなかった。ようするに「ホテルですごしている」のと同じ。


外に出てみてはじめて「今日は寒いな」とかがわかった。玄関さえもルーバーから暖気がでてくる。

この「Z空調」はそもそも建築業者の選定にあたっての判断材料にしておらず、「おまけ」みたいにしか思ってなかった。ストーブの前でまるくなって寝ていたにゃんこたちは場所にかかわらず好きなとこでことこと寝ている。


その実力も最初から信用しておらず、電気配線工事のさいリビング、2階のおやじ部屋、屋根裏の収納スペースに壁掛けエアコン用のコンセントを追加しておいたほどだ。あとからつけると工事費が高くつくから。


ひょっとするとこのコンセントは使わずにすむかもしれない。壁掛けエアコンだと6台必要なところこのシステムのために開発したダイキンのエアコンだと2台ですむことからたしかに電気代はつけたり消したりしなければとんとん以下になるというのもあながち嘘ではないかもしれない。(いまだに嘘だと思っている)


我が家には2台、二世帯住宅の娘家族の2LDKにも1台設置されておりいずれもエアコンがキッチン天井部についているため各部屋はいたって静か、というより音がしない。10年の保証つき。10年後交換するとしても1台数十万円ならば高いとはいえない。

(幼子たちがいる娘は電気洗濯乾燥機だとパワー不足だからとガス乾燥機「乾太くん」用の配管工事を追加した。賢明な判断だと思う。


新型コロナウイルスの猛威で自宅ですごすよう推奨されているおり、そのありがたみがよくわかる。

実力が試されるのは東京の熱帯雨林気候の「夏場」の冷房能力でこれを待ってZ空調の正式な総合評価をしたい。

2020/4/5