
なぁ~んだ?

じゃ~ん!タイプライターだもんね。
1950年代のアメリカの良き時代の色合いとつくり。
ただし、古色蒼然とした事務機は新たな役割を担ってぼくらの前にやってきた。
ペーパーの代わりにiPadを差し込む。
ブルーツースで3台、wIfIで1台PC接続ができる。
左のレバーは飾りじゃないのよ。
右にかるく押すと、エンターキーの代わりになるのよ。

カタカタ、チャカチャカ、軽くリズミカルなタイピング。
人間味?があるというか、ほのぼのあたたかく感じる。
CDではなくレコードのあじわい。
蒸気機関車のような、銭湯のお風呂のような、なつかしさを覚える。
14,820円のよろしく相棒。

しかし、数字入力はテンキーと併用しないときびしい。
この子といっしょだったら有能な秘書になれそうな、仕事がはかどりそうな予感がする。
旅行はどこへ行ったかではなく、だれといったかで決まる。
それとおなじように、仕事は相棒次第でがらっとかわる。
ことしはどれくらい、自分が変わっていけるのだろうか。
できなかったことが少しづつでもできるようになることが、人間の成長とはちがうのだろうけれどいまはうれしい。