携帯を紛失したとほほな先輩の末路 2026/2

旭川にいってスキーを楽しんだはいいけど、札幌すすきので地元の後輩と飲んだ帰り、車から降りるとき携帯を落とした先輩。

ほぼほぼ毎日ラインしていた先輩と1週間電話がつながらず、なにかが起こったのは間違いなく、事故説、心臓発作説、さらには熊に襲われた説まで、ささやかれた。

すぐにかけつけられるよう関係機関からの連絡を待っていた。

そして九州のご実家なら連絡がはいっているだろうと急遽友人を自宅に差し向けた。

昼どきはだれもおらず不在でだったことで、なおのこと不安は募った。


夕方ならばともう一度いってもらった。

すると、おにいさんが玄関にでてこられて

「もうマンションに帰ってますよ。」と心配かけて申し訳ないと恐縮されていたと。

そして、「携帯をなくしていま探しているところ」とのことだった。

先輩は前科者で、以前にも2回無くしている。

前回は沖縄から福岡行の帰りのANAの機内に。

あんときも大騒ぎしました。

その後すすきの警察に届けられていたことがわかり、送料着払いで送ってもらうことになった。

警察ってそこまでしてくれるんですね。

この機能を使えば、ぼくの携帯やPCから先輩の携帯の現在地を検索できた。

ぼくの携帯の番号は先輩の携帯でしかわからなかったそうで、なんともできなかったらしい。

先輩のアップルアカウントからサインインして電話番号を入力すればいいだけのこと。

ご丁寧にもそこに行くまでの道順まで教えてくれる。

その後先輩から速達でことの発端から顛末までこと細かく書き記した分厚い「詫び状」が届いた。

ともあれ、まずなによりご無事だったこと、来月また飲みにいけること、そんときには遠慮なくいじりたおせること、また北九州までいかずに済んだと胸をなでおろす。

これは他人ごとではなくなる年齢になる。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

https://support.apple.com/ja-jp/101593

作成者: user

還暦を迎えてますます円熟味を増す、気ままわがまま、ききわけのないおやじ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください