
これまで原因は「食生活の西洋化」とするくらいしか知らなかった。大腸がんがどうのこうのではなく、もう何年も前から特にソーセージ、ベーコンといった肉の加工食品がさながら食品添加物のデパートであることも相まって、食事から遠ざけている。
この「コリバクチン毒素」による細胞の変異、についてこいつがどう悪さするかを調べてみるとよい。
大腸がんの5割は「コリバクチン毒素」が誘因?腸内洗浄&腸内環境リセット療法の有効性
毒素を作る腸内細菌、大腸がんの原因に 40歳未満は7割 大阪大(朝日新聞) – Yahoo!ニュース
ほかにも最近、いままでの理解がひっくり返されるような、教科書を書き換えなくてはならないような事柄を知りいささか驚かされていることがある。
わりと詳しいと自負していた太平洋戦争関係の史実についていくつかの誤認というか、いままで理解してきたことを訂正しなくてはならない。
「密約」は教科書に載らない。学会で定説として「定まっていない」限り載せられない。
しかしながら、各国政府から公表、開示される文書によって次々と明らかにされていく。
ひとつは終戦間際に日ソ不可侵条約を破って満州に攻め込んだソビエトと日本降伏後に軍師としてとしてモスクワに赴き停戦交渉を行った元陸軍参謀S中佐。戦況悪化の昭和19年から3か月もの間モスクワに滞在している。
ひとことでいえば、捕虜のシベリア抑留を了承し満州の開拓民を売った男。
スターリンに彼らの処遇はおまかせしますとの密約をする。終戦後11年も捕虜生活をしていたとするが過酷なシベリア抑留者とは違い、その抑留者たちを共産主義者化するために働きながら帰国後は一介の商社を日本有数の巨大商社に発展させる。そして自民党の首相顧問として政界で影響力をもつことになる。
密約については本人は語ることなく否定をしているが識者、歴史家、私の敬愛する人たちは彼のことを「日本軍捕虜のシベリア抑留承認、満州の開拓民を売った男」と疑いなく語っている。
ヤルタ会議の密約は公表されることなく、日本の軍、政府はソ連軍の満州侵攻は「寝耳に水」だったと教科書では教えられてきたが嘘八百、東京の参謀本部にストックホルム駐在の小野寺信情報将校がこの極秘情報を打電している。
教科書に載らない「密約」こそ歴史を語るキーワードとなる。日本の戦国時代など、まさに密約と裏切りの歴史じゃないか。
いまの教科書にはどう記述されているか覗いてみたい。
