
今回の主役はこの人「キッチン泡ハイター」

今回は泡ハイターさんのリサイタルということで。
キッチンの排水口掃除というのはできれば避けたい。
あの、気色悪いぬめぬめ汚れとはかかわりたくない。
まして、あのぬるっとした感触、あのなんともいえん色合い、
だから、これは必須。

ドクターXになった気分

まずやること、排水口の蓋をとりだす。これはDaisoので交換するからすぐ廃棄。
すると、おぞましい光景が目の前に。
まるで、がん細胞のようなぬるぬるに覆われた虫よけというかふたがあらわれる。
掃除をさぼってきたため、細胞は増えたい放題に増殖している。
ステージ5だった。
ふつうだったら、ここでいったんメスを置いて、手術の中止を宣言するところだが、そうはいかない。
「わたし、やめないので!」
そして肝臓のように肥大し、細胞に侵され変色したおわんみたいなやつを流水で洗う。
これまでは水で洗うなどという選択肢はなく、汚れの上からいきなりハイターとかを噴射していた。
とにかく、一刻も早くおしまいにしてしまいたかった。
先達から教えを受けた。もういままでの気のちいさかおとこやないけん。
とにかく水だけでこの表面についたぬめぬめをこのがん細胞を洗い流しなさいと。
ひたすら蓋だけではなく排水口の側面と排水パイプのブラシが届くまでの地域をごしごしこすって汚れを水で流す。
そして、先生を呼ぶ。
「せんせい、出番ですぜ!」
さすまたではなく、武器はこれだ。
はぶらしじゃとても太刀打ちできない。

そして、キッチン泡ハイターをこれでもかとスプレーする。
噴霧してから、5分おいてといわれていたが、これでもかと15分ほどしてから流す。
そして教えらたとおりでは気が済まず、排水口のパイプめがけてキッチンハイターの液体のやつをどぼどぼと流し込んだ。ゼツメツさせるためである。根絶やしにするつもりだった。
女優の賀来千香子は、キッチンの排水口は毎日掃除しているという。おそらく感覚がマヒしてきっと手術用手袋なしで、素手で手を突っ込むことができるようになっていることだろう。
きれいになった。
やはりさいしょにこびりついたやつを洗い流してから先生をお呼びしたから先生も弱ったやつ相手で楽勝だったように思う。
さて、ぼくのなかにある「掃除魂」に火が付いたようだ。あらたなグッズを厳選してそろえる。

これまでテキトーに購入していたスポンジやらだが、お風呂の石鹸かす、水あか用、など汚れに特化したスポンジなんかが住友3Mからスコッチブライトとかのシリーズで発売されている。「特殊研磨粒子」つきとか、なんとも仰々しい。
意外だったのはDAISOの園芸コーナーにある「鉢底ネット」がお風呂のタイル掃除に力を発揮するという情報。
にゃん用のペット食器のスポンジまである。
次は洗面台と最終目的地のお風呂回り。