
CMやってないから知らなかったけど、いままでの常識をひっくりかえすような美容室チェーンができていた。
ただの「激安店」ではない。オペレーションが顧客とスタッフともに計算されたシステムとなっている。
「QBハウス」の美容室版かな。お客よし、スタッフよしでなければ生き残れない。昭和の徒弟制度を続けるお店は淘汰されていく運命にあるのだろうか?
美容室のスタッフは低賃金と長時間労働に縛られている。だから、ここにいたって将来はないと独立していく。その結果店舗数はコンビニの5倍。
いま高齢者は人口の30%だという。平日時間に余裕のあるシニアは多い、そしてカットだけで5千円もする美容室のサービスはたまにはいいけど日常使いとしてはどうかと思っている人たちは多いはず。
高齢者の女性の「美しさ」は、女性に限らず、今まで生きてきた生きざまとかが立ち居振る舞いとか、おのずと表情のなかに刻まれあらわれるものだ。いくら化粧品をつかって化けたつもりでもすぐにうすっぺらいものは見透かされる。もっとも、それは鏡の前のあなたがいちばんよく知っていることだろうけど。
美容室から帰ってきたかあちゃんに向かってぼくはいってはいけない禁句、
「髪切ったの?」とすぐに気が付くべきところに、これまで無反応を連発してきた。きれいになったとか、かわいくなったとかは口が裂けてもいえずに。
このさい、「イワサキ美容室」でいいんじゃね?とひとりごとをいってみるのも一興( ^^) _旦~~
平日昼間はスタッフたちは手持無沙汰、これをなんとかできないか。
Hair Salon IWASAKI
男性もターゲットにしているよう。
ビジネスをどんな仕組みにしたらいいか。本気で考える。
本気で考え苦しんだ人だけに恵比寿さまは微笑む。
ぼくはまず、「できない理由をさがす派」で本気で考えている最中に、今日の夕飯なんにしようかとか考えたり、来月の伊豆の温泉どこにしようか、あれこれめまぐるしく気が散ってしまい、それじゃだめじゃんのループにはまるのがいつものこと。
店舗は日本全国に展開している。うちのそばも検索してみたら近くに店舗がある。もうずっと前からやっているようだ。知らないのはぼくだけ?

福岡県だけでも68店舗
