5Gはともかく、
まずはCPUとバッテリーの性能向上、見た目の違いは3つ目のレンズ、120度の超広角、5倍の望遠、ボケ効果と深度コントロール、ナイトモードなどの撮影性能がよくなった、そう。
さて、機種変に向けて動くべと思っていたちょうどその時、「半額サポートにご加入中のお客さまへ」がポストに届いた。
「機種変更がドーンとおトクに!」なるお知らせだという。
「お客さま限定特典」だという。
2年前小倉のソフトバンクショップで魔女と悪魔の契約をしたときに、2年後新機種に変更するといまのiPhoneXSMax256Gの2年間の残債は不要となる、との説明は魔女からたしかに受けていた。
でないと、吉原に売られた遊女のように死ぬまで借金がなくならず高倉健に遊郭の強欲なあるじをぶった切ってもらわない限り足抜け出来なくなる。
そのことのお知らせで、ショップにいかずWEBで変更手続きをしたならば、事務手数料3,300円が無料となる。
さらに、あなたさまのばあい、なんと、80,500円の支払いがいらなくなると、あなたさま限定感といまだけのお得感をそそらせる内容であった。もちろん下取りあってのことだからこの書き方が正しいのかどうか。「残債と同額で下取りしますので以後の支払は不要です」というあたりまえのいっているにすぎない。次の借金させておきながら「重くのしかかっていた借金がぱぁっと消えてなくなる」みたいな印象操作。
あらかじめ利益が上がるよう料金設定しておいて、いまさらお客さま限定特典もないだろうに。
ほんとに日頃のご愛顧にお応えしようとしているのだろうか。
とんでもない巨額の利益をあげながら税法のすきを突くスキーム組んで法人税もろくに払わず国税も菅さんも怒っておることに鑑み、どーーーーーんとお得にしてもらいたい。
ソフトバンクグループ(SBG)が9日発表した2020年9月中間連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期の4.5倍となる1兆8832億円となった。 中間期としては過去最高益。 (Yahooニュース)
孫さんにはなんの恨みもないどころか敬意をもっているくらいだが街のもうけ優先体質のソフトバンクショップと芦田愛菜に不信感をいだいていたからして、WEBで手続きしちゃろうと思う。
優先的に在庫を確保?ほんまかいな。品薄になるほどの画期的な新機種ではないと思うが。
サンダーボルト外付けUSBがあるからもう容量を256Gにする必要もないかな(大量の動画を本体に保存しなくていよくなった)。これが2年前と違うところ。
「パシフィックブルー」だとよ。アトランティックブルーとはどう違うん?わしとおなじでミステリアスなブルーだわ。ようわからんが鮫っぽいところが気に入った。
2020/11/10