
熱狂的なレッズファンのおとうちゃんにスタジアムに連れていかれて洗脳されていく小3と年中組の孫ふたり。
浦和レッズのサポーターは熱狂的で過激なことで知られている。
スタジアムは赤ヘルの広島カープを思わせる辛子明太子色に染まる。

よりによって、今回小2のRがグラウンドに「フェアプレイ」と染めた旗❔を運ぶことになった。

どんないきさつで入場行進に参加することになったのかはわからない。
「袖の下」をわたしたのだろうか❔
おそらくランクがあって選手と手をつないで入場するコースは松竹梅でいうと「竹」で、布切れを6人がかりで運ぶだけの運搬係は「梅」であろう。
安月給にあえぐおとうちゃんだとこれでいっぱいいっぱいかもしれない。
グラウンドをレッズの選手とともに行進できたことは思い出になるだろうし、
この行進はレッズ教団への入信の儀式だと思えばいい。
戒律の厳しいこのチームから足抜けなどできるわけがなく、サポーターたちが燃え上がっていたら一緒になって火に油を注がなくてはならない。
子供を入信させたらおとうちゃんのサポーターとしての地位が平社員から係長クラスにあがるのかもしれない。二人だから二階級特進かも。

「松」コースの子供たち。どこかいかにも裕福でかしこそう。
右が「梅」コースのめんめん。

入信した「R」
北九州市には「ギラバンツ」という、j2からj3に降格したチームがあるのだけど、いまどうしているのだろうか。せっかく小倉駅の北口にりっぱなスタジアムでつくってもらっていながら、結果がでず青色吐息。
どうか、選手たちはぐれることなく地場産業であるその筋の道に進まないことを願う。
「R」は西川選手にタッチしてもらったそうだ。
