別府市内から30分ほどで阿蘇くじゅう国立公園の湖畔にやってこれるなんて!
管理事務所で「混んでますか?」と尋ねるとこの日は「10組」とのこと。
駐車場代の450円とひとり300円の利用料でキャンプできる。
爽やかな高原の風が心地よい。
この、サントリーのペールエールは爽やかでスッキリしたのどごしで、ファンになりました。
猛暑日の今日。
雲の鯉のぼり、いやいやめざし^_^
森の映画館。今日は寅さん
マドンナは榊原るみ、第7作 1971年 おやじ15歳のときの作品
山田監督は当時の風景、世相、庶民の暮らし、人々の顔を意識的に切り取って記録している。この作品では東北から東京への集団就職と挫折が描かれ、寅さんととらやのみなさんの奮闘が涙を誘う。
由布岳の夕暮れ
天に向かって屹立する孤高のたたずまい。いかにも登るには苦労しそうな斜面。斜度30度に近いのでは?
スキーだと絶壁にあたる、とても楽しく登れる山ではないだろうな。
青々としてかわいらしい。