足場が外された。感無量。
高所作業で職人さんたちに怪我がなかったこと、寒い中黙々と作業していた大工さんたちに感謝する。
そして、建築会社の男性イメージキャラクターのにやけたふざけ顔を今後見ずにすむことにも感謝する。
このベランダは仕切りを設けておらず孫たちのリビングルームとじいやの部屋をいったりきたりできるようになっている。
朝じいじが目覚めベッドから起き上がったとき、窓の向こうに孫R-1(ヨーグルトではない)が立っていてじっとこっちを眺めているサイコホラーシーンは身も毛もよだつ。そんなつくりにしておきながらなんという言い草。R-2もデビュー予定。