愛用している茶器のお礼をいいにきた。直接伝えられてよかった。
お気に入りのシリーズはアウトレットでも高価だけど、毎朝、毎日、おいしくいただく茶器だから、ひとつでいいからお気に入りのを手元に置きたい。
有田のとなりに波佐見焼というのがある。こんどゆっくり訪れてみたい。
シリーズのいいのを購入した。これでいい仕事ができるような気がする。
あらかじめ、久留米のハードオフで有田焼の出物を仕入れてきた。見事な皿や茶碗が一枚一客100円とか200円で出ており、興奮してしまいかごに入れてしまった。
引っ越しが終わるまで、食器や本はなるだけ買わないよう、衝動買いしないよう控えていたが、そろそろよかろう。
道の駅白石は有明海の干潟に近い。
麦畑が波打って青く光っている。砂地なのか玉ねぎの名産地とのこと。
レストランは4時半で閉店している。そしてスタッフはそそくさと帰り支度を始める。しかたなく、名物のおべんとう。
ラーメンと同じくこれまた、450円。
東京駅地下だったらいくらすることやら。
得体の知れない黒い焦げたような物体がある。かじってみた。さっぱりなんだかわからん。
よくよく材料説明をみると、「ムツゴロウ」!
皮だか、肉だか、かんぴょうだか、紐だか、正体不明はこれだったか!
まんぼう(まん延防止対策)とかムツゴロウとかほんとたべてもいいんかい?
2021/4/5