コンビニではもっぱらセブンを利用していていつもNANACO決済。
でも、もうこのカードにしてしまおう。
大手コンビニ3社とマックが5%ポイント還元。
もうチャージもしなくていい。財布のnanacoと入れ替える。
でも最近はコンビニでの買い物はどうしようもないときだけ。
ペットボトルの飲み物も利益が4割以上あるみたいだしなにもかもバカ高でちょっとしゃくだね。(夏場のコンビニは冷蔵庫の飲料がかせぎ頭の収益源となっている)
低所得の若者たちにとってコンビニ弁当はぜいたく品という。年金生活者同様スーパーの値下げ品で暮らしている。
ラ・ムーという中部以西から福岡県にかけて展開しているスーパーがある。そこの198円弁当は値段以上に充実していて衝撃をもってむかえられた。経営者のご尊顔を拝見したい。
とはいえ、コンビニ経営はやはり本部への上納金が大きくのしかかりご家族はご苦労の連続のはず。
近所の大型高層マンションの2年越しの建設現場では作業員のために自前の自販機を2台設置している。さぞ目の前のコンビニにとっては残念なことだろう。「逸失利益」とでもいうのかね。
もっぱら公共料金の支払やセブン銀行のカード取引がメインとなってしまっている。
マックはその商品によっては1割とかの原価率を知ってしまってあほらしくなったことと昼食抜きにしたら、コンビニのおにぎりやパンと同様プチ家出のときの早朝に利用するくらい。
d-マガジンで雑誌買うこともなくなった。
最近のカードの世界では三井住友銀行が進化しながら先頭を走っているように思えて、応援したくなった。
みずほ銀行はITで自滅した。
企業は名門であってもそこに集まる若者たちの資質とそれを見抜けるじじい経営者がいるかどうかで決まる。
店内に設置したセブン銀行ATMはすでに2万1千店にのぼる加盟店舗の売上金の金庫として「信用金庫」の役割をしている。防犯対策でもある。
いずれ銀行の手数料まみれのATMを駆逐していくだろう。
カードはWEB申請で1週間で届いた。
ナンバーレス(NL)のゴールドカードが登場!新しい三井住友カード|三井住友VISAカード (smbc-card.com)