Amazon Prime Videoダウンロード 2022/3/19

せっかくの特典や便利な機能を使うこともなく過ごしている。

Amazonのプライム会員なのに映画ダウンロード機能を知らないとは。もったいないことをしてきた。

こんなことって身の回りにあふれているのではないだろうか。


25本をスマホでダウンロードできる。見終わったのは削除しながら楽しめたのに。

もっともこれまでAmazonビデオにはほとんど見たいのがなかったからだけど、このごろは日本の旧作の高画質もののラインアップが充実してきたことから気がついたというだけかも。

PCにはダウンロードできないけど、それはそれで部屋で見ればいいだけ。

東映チャンネルは契約しているけど日活や東宝、松竹は未視聴のものだらけ。

日本映画はぼくの生まれた1956年あたりに名作が集中しているような気がする。

高倉健は1955年に東映に入社し、デビューしたのは1956年。

映画館の入場者数のピークは1958年で年間11億人を超えた。

そしてフリーになって2年目の1977年には入場者数は1億6千万人と激減している。


ぼくらは映画がもっとも隆盛した時期に生まれ、その右肩下がりのなかで大人になっていった。

ぼくの人生が「登りきってもないのに下り坂」なのはそのせいだったか。(@^^)/~~~

とち狂ったプーチンのせい(ロシア国民はロシア人どうしの殺し合いなどのぞんでいないと信ずる)でかにや鮭やうになんかの輸入規制がはじまる。

プーチンに退場してもらうまで我慢する覚悟はできている、関税のアップではなく禁輸するくらいにやってほしい、といいたいが寄生虫駆除のための抗生物質プールで泳がされるチリ産の養殖サケは敬遠しているし、悩ましいところだ。


禁輸となる前に、価格暴騰の前に、食べ放題のかにだけでおなか一杯になるくらいいただいた。

作成者: user

還暦を迎えてますます円熟味を増す、気ままわがまま、ききわけのないおやじ

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