東京に帰ってしまったらもう「アサデス」が観れなくなる。
まわりを気にせず徳永玲子を見つめられなくなる。
あの天真爛漫でやたら明るいおばさん。素足はあんましみせず、すこしずつ大きくなってきているせいかあっぱっぱの服をいつも着ている。
因幡うどんも2回いただいたし、北九州の食材もたんまりどっさり仕入れた。
あとはかっぱの里の米「元気つくし」20キロとトマト🍅、タケノコの瓶詰めなんかを残すのみ。
でも、アサデスはみれなくなる。みれん。みれんたらたら。のけぞって大笑いする徳永玲子、こればっかはおみやげにはできん。
連れて帰りたいけどそれもかなわぬ夢。
総合司会の宮本はいつもずるいと思う。
いいやつなのとあんましイケメンでないのが救いだ。
これをみた日は「素敵な一日」になった。
洗脳されてホークスが負けると涙がでた。
なんか手はないだろうか。
すると、
「どこでもアサデス」がスタートしているではないか!
あお〜、うお〜とのけぞる。
これからも福岡とつながりを維持していきたい。
川崎の武蔵小杉に営業所はできたけれど、福岡にもほしい。
そのための戦略としては福岡地区にお客さんをつくり、往復の交通費はもちろんガソリン代や交際費を湯水のように使い必要経費にする。
先輩のように高校の後輩をスタッフとして採用する。採用の条件としては美人で口の固いひとだこと。
独身の先輩は大して仕事がないのに鼻の下が伸びてしまって、賃金水準の低い若松で高校の後輩の美人の子持ちのパートさんに時給2000円も払っている。そのうち1200円は事務所で2人きりになるための費用だろうと踏んでいる。
だから、800円は必要経費になるけど1200円はお手当だから経費としては認められない。
大きな声では言えないが、東京本店と武蔵小杉営業所の黒字を福岡営業所の赤字で相殺、減殺する作戦を考えている。
もともとぼくの仕事は自分の汗で運営されており、経費があまりかからず、そのためにどうしても税金が高くなる傾向にあり、第二の税金である国民健康保険料も恐怖だ。