きのう注文したメモリーが朝9時半にポストに入っていた。
青いアマゾンがポストに落ーちたわ🎵
雨がしみぬうちに急いでとりにいくわ
傘をほほでおさえ待ちきれずひらくと♬
くせのあるAMAZONの文字がうれしすぎて歩けない
ときおり届くこんなAMAZONの封筒も(^^♪
やがてはまたうれしくとどくのでしょう♪
ありがとう、アマゾン。
さっそく交換して、電源を入れる。
いつも、きんちょーする。祈るきもち。
BIOS画面があらわれる。
組んだパーツをしっかり認識してくれている。
そして、WINDOWSのロゴがうかんでくる。
SSDは正常でプログラムもそのまま使える。涙が頬を伝う。
赤いLEDに気づくべきだった。
まだまだ甘いと痛感する。
このメモリーには保証がついていて11か月使用しても返品は可能なようだ。
ただ、FANの異音に気づきながら放置していたことも影響したかもしれない。
ダメージを少しづつ与えていたかもしれないと思うと返品する気にならない。
マザーボードの異常ではなさそうだからそのまま新しいPCを組む時に使う。
AmazonMusicをばしばし鬼のようにダウンロードしていたのだ。
1カ月のサブスクで。
1日1日がもったいなかった。
シュープリームス、ダイアナロス、スリーディグリーズ、グロリアエステファン、、、
よく聴いたなぁ。
あまりなつかしさに浸ることはしたくないと思っていたけど、こらえていたものが堰を切ったように熱く体中にしみこんできた。
そして、ビデオムービーにしてしまう。
大学3年の時によく聞いていたアルバム。
聖心女子大の学園祭でハイファイセットのコンサートがあって聴きにいった。
動機としては聖心女子大見たさと半々だった。
お化け屋敷もやっていた。聖心女子大にはお化け(のような子)もいた。
つれの彼女は怖いのをいいことにくっつこうとしたがさっさと先に行ってしまい邪険にしてしまった。
いじわるだった青春の1ページ。
山本潤子さんのような透き通った歌声はもう出会えないと思う。
ヤマハ・ライト・ミュージック・コンテスト第3回(1969年厚生年金会館)ほどちょーきびしい大会はなかったのではないか。
1位が赤い鳥、2位がオフコース、3位がチューリップ!
オフコースはここで2位になったことで奮起してプロになることを決意することになるのだから何が起こるかわからない。
今回の反省として、
原因が特定できずばんざいしてしまい、業者に修理をたのもうという気持ちになってしまったこと。
あろうことかPCデポのサイトで料金表まで見てしまったこと。
帝国軍人としての敢闘精神に悖るあるまじき愚行である。
何事でもそうだろうが、問題が生じたときにどこにその原因があるか、原因を見定める「切り分け」の作業が最も重要であって、今回はひとつひとう切り分けていく作業が雑だった。
1 FANの異音(イオンではない)、回転むらを放置していた
2 USBにキーボードを差し込んだときにLEDが点灯しなかったことをマザーボードに原因があるとミスジャッジした
3 マザーボードのステータスLEDの点灯(DRAM)を見過ごしていた