「起動SSD」の突然死に備えてM.2 NVMeSSDのクローンをつくっておく。2022/9/26

起動ドライブの突然死はおそろしい。そのときのためにドライブのクローンをつくっておく。

もし、クローンに不具合があっても元カレともう一度やりなおせばいい。そのときのために元カレは静電気防止のパックに入れて待機させておく。

ただHDDやSSDはこいつに挿せばいいが、

M.2 NVMe」SSDのクローンはどうするか。

専用の道具もあるようだけどお金をだしたくない。

すでにインストールしてあるMini Tool Partition Wizardでもディスクコピーでできるようだが、

兄弟ソフトだろうか。バックアップ用でこっちのほうがよさげだ。もちろん無料版でいく。

Mini Tool ShadowMaker

Windows 11/10/8/7向けの最高のデータバックアップソフトウェア– MiniTool ShadowMaker Pro

Toolのなかに「Clone Disk」があって、

左にコピー元のSource Disk、右にコピー先のTarget Diskを選択する。


メモリーや電源がいかれても交換すればいいが、起動ディスクだけはもう、クラッシュしたらわんわん泣くしかない。

そのときのために壊れる前にクローンをつくってコピー元のSSDを大切に保存しておく。

500GBから1TBにCドライブの領域をひろげながら。

これまでは「回復ドライブ」が頼みの綱だったけどこれからはこの作戦で行く。

「M.2 NVMe」SSDは登場したころ1TBで3万円以上していた。

今回購入したのは9,980円。

高齢の同業者はパソコンの突然死でパニックになって業者を呼んだ。もったいない。

そんなことにならないように。


今日は1日中野サンプラザで研修のため、「シン・2号機」の組み立てはお預け。

あと1年でサンプラザ中野も解散ではなく解体の予定で、今後の毎月開催される研修は「練馬文化センター」や王子の「北とぴあ」などに会場が移る見込み。


中野ブロードウエイにあるシューマイ、ぎょうざ、肉まん専門店「また、明日」。

右側にイートイン用のスペースがあって缶ビールなどの持ち込みが自由のかわった店。

おたくの聖地でもあり「まんだらけ」帰りのおたくがビール片手に肉まんをぱくついている。

部活帰りの高校生なんかたまらんだろうな。

ぎょうざはぼくの特製手づくりのが一番だから、おみやげにするはもっぱらシューマイのみ。

店内、キッチンまるみえの「完全手づくり店内調理」でリパックとは無縁。

近所の王将はまもなくオープン。

スタッフ募集中

高校生でも時給1,100円。

ニューヨークではラーメンが2千円とか。

持ち帰り、デリバリー専門店でもないようだ。


ミッドウエイの海底に眠る赤城の、艦尾部分、、、

作成者: user

還暦を迎えてますます円熟味を増す、気ままわがまま、ききわけのないおやじ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください