アメリカ人のように気安く「Hi!」と話しかけることもないと。
そういえばプーチンの笑顔はみたことがない。
このロンドンの娘さん(タローさんの奥さん)は渡辺真理さん似でとてもキュートで表情豊かだ。
喜びや驚きや悲しみを表す表情やしぐさが100通りくらいありそう。
大きな町だったけれど九州のいなかからでてきた19歳のぼくはちょっとしたことに陽気にそして大げさに反応する東京の女の子たちの驚きかたや喜びかたにとまどうことが多かった。
このスクイシーさんがそうであるように。
「ロンドン」は彼女のように発音するとき口を横に少し開けたまま「ランダン」というとそれっぽくなります。
妻も妻の友人たちとファミレスで久しぶりに集まるとたいへんなことになる。
おしゃべりが過ぎてたびたびお店のスタッフから注意されるのだ。
おしゃべに火がついてしまい、制御不能で手に負えなくなってしまう。
もっとも、関西のおばちゃんたちのおしゃべりにかなうものはおらん((+_+))
地方出身者のコンプレックス、気後れすることがないことからくる、あるいは晴天の続く気候からくる明るさなのだろうか。