せいいっぱいわかりやすく教えてくれる「オタク会計士」だけど、すぐには理解できん、、、
だんなの扶養からはずされないようおくさんが年度末の繁忙期に働く時間をセーブすることが人手不足の中、社会的な機会損失になっている、
そして、おくさんが旦那の会社の保険にただ乗りしていることをなんとかせんといかん、
そこで「壁」をなんとかしようとおくさんにも社会保険料を負担してもらう方向で国は話を進めている。
イオンや大手スーパーなどの従業員100人超の事業所で働くパートさんの年収130万からまず手をつけてきたが、これを広げたいらしい。
消費税まま子扱いだった小規模事業者を「インボイス制度」で駆逐し、パートの奥さんたちをゆくゆくは例外なしに「社会保険制度」に飲み込んでしまうつもりだ。