これって、八ヶ岳の南麓では?
気候や景色が似ている。
そうか、大手の物件探しサイトに載ってない中古別荘を現地に足を運んで見つけて購入する。
100万円以下の中古物件なんて大手は相手にしないのだろうな。
築後50年の別荘をいくらでもいいから手放してしまいたいって思う人は少なくないはず。
20年前くらいに長坂(現・北杜市)の中古別荘やアパートを不動産屋に案内してもらって探していた。週末に通えないかと。
恐るべきはよつめもんのリフォーム、リノベーション力。この人何者?
かび臭さ、冬場の水抜き、朽ちたウッドデッキ、白樺なんかがなつかしい。
冬場はポリタンクに水を用意してトイレに使う。
石油ストーブ2台をつけて部屋があったまってくると、開けっ放しの蛇口からぽたぽた水が流れ始め、そして突如としてどばーっとでてくる。
真冬の別荘が好きだったから、これも楽しみの一つだった。
そして、父が亡くなったという知らせも夜中に山荘で受けた。
トイレの貯水槽に「不凍液」(車のウオッシャー液のようだった)を入れておくというアイデアは知らなかった。
昭和47年ころに建てられたたいていの別荘(少なくとも小淵沢の泉郷や蓼科あたりの)は基本的に畳の和室二間、洋室1(キッチン)を基調としていて、これを見事にセンスのいい洋室にしてしまっている。
泉郷で第一期が分譲されたのが昭和47年だからおそらく泉郷の物件のような。標高1200mでもちろんエアコンなどない。
しかもよつめもんはあったものを再利用するのを基本としているのがいい。
これはYouTubeならではの動画だ。余計なものがない。民放だとあほ芸人がはしゃいで騒ぐだけのものになる。あほ視聴者のためのものだと思えばそれでもいいか。
FIMOLA(フィモーラ)を駆使してBGMにしている。
本業はなんだろうか。リフォーム業者かどうかもわからない。
FIMOLAの機能に興味を持った。
音楽を音声と楽曲とに分ける機能がある。
ちょうど次のおもろいもんを探していたところだ。こんどはこれに挑戦してみよう!
[公式]動画編集ソフトWondershare Filmora 13(フィモーラ 13)
これもAIかい。
わしたちがおもっているよかはるかに画期的な出来事であるような気がする。