選択肢はProMaxしかない。目に入らない。ほかに趣味もないしこれくらい許してくださいませ。
SOFTBANKが「新トクするサポートプラン」なんていいだすからわからんようになるっちゃが。
ことの発端はここから。
AppleStoreでの16ProMax256G(最低この容量が必要となって126はなくなってもうた)の販売価格は①189,800円~、~となっているが詳細不明。
いっぽうのSOFTBANKオンラインショップでは48回の分割で総額②236,160円とはねあがる。
それだもんでこりゃ考えたほうがいいわということになった。
いまは、この「~」は無視するとして。
46,300円の本体差。ただし4年間の割賦販売だで違うのはあたりまえ。
土俵が違うがこの4年の割賦販売を前提に「おとくプラン」の旗を掲げている以上これで試すしかない。
次に、14ProMaxPro256「下取り」の部
AppleStoreさん
まただ、「最大」と含みをもたす。
③97,000円
SOFTBANKのマイページでみると、
新プランで下取りに出してくれれば残りの2年分はもう払わんでいいよとなる。実質下取りにあたる。
4,590円かけることの24か月分だから④110,160円
13,160円差が縮んだ。
これをもってまだどっちがいいか決めてはいけない。
なぜなら、SOFTBANKは2年後にまた同じことをやらかして、おそらくはAppleより有利な下取りを勧めるからだ。
Appleはまだ今回購入する16ProMaxPro256の2年後の査定金額を当然ながら示していないため不明。いっぽうのソフトバンクは2年後には残りの2年間の残債を免除しますと潔くうたっている。端末の先物取引でそのさい生じるリスクも織り込んで端末の価格も設定してあるが、そのぶんより高額な下取り(残債免除)の権利を得ることができる。
SOFTBANKの無限つなぎとめループ、ブロックチェイン羽交い絞め作戦。この下取りプランを用意した人はすごい。
小泉進次郎であれば
「アップルはいまのままではいけないと思います。だからこそアップルは今のままではいけないと思っている」
「2年後の機種変のときいま68歳だったぼくは何歳なのかなと、いまの機種変直後から考えてました」
「機種変はしているが機種変が見えないなかで機種変している」
「アップルとソフトバンクを混ぜればスマホになる」
進次郎はおそらく今回のピンチをしのぐためだけのワンイニングピッチャーとしてマウンドにあがることになった。菅たち老害じじいたちの使い捨ての操り人形であることが周知の事実として明らかとなった。
これといった国家観もなく、外交、経済、財政的な無知、政策の立案、実行力もなく、知的レベルも低い。クリステルにペット扱いされて、そのときの気分によって軽い発言をする。