もう、別物かもしれない。読み取りが両面同時、おそるべき読み取り速度、ソフトの進化、Wi-FiでさくさくPC連携、スマホからの操作、もうなんもかんも別次元。
昨年、富士通の子会社の株をリコーが買い取って製品名と仕様はそのままにリコーブランドで販売されている。
HFS(R) A3裁断機 大型ペーパーカッター 400枚まで裁断可能 受け木 替え刃 事務 オフィス用品 ハンドタイプ断裁機
米国メーカーのオフィス用の巨大裁断機も購入して、ベッドの下のベッド(デッド)スペースにしまっておいて、使う時にそろりそろり引き出す。
毎日3冊程度ギロチンしている。電子化された書籍はNASにおいておくとスマホからでもかんたんに見ることができる。最上位機種のiPhone16ProMaxに機種変して各種設定も完了し、進化したCPU・A18ProでNASからの読み取りスピードが14と比較して格段に速くなっていることを実感できた。
広角・超広角・5倍の望遠、そして2868×1320の画面解像度には脱帽。これからその違いを試していこう。
画像もより鮮明となって、満足している。
きのうよりも今日、できることがふえることによろこびを覚える。
満足してないのがさいきんの株式市場の動向。
あの大暴落のさいにパニックにもならず、二度目の暴落にも売りはしなかった。
日米の金利差と日本企業の好調な業績が続く限りあわてて売らない。
そして暴落のあとにチャンスとばかりに落穂ひろいしてお小遣いかせぎをした。
いずれ、値をもどすと確信していた。
ただ、最近は予想がつかなくなってきている。
だから買いのタイミングがみえず、投資を控えている。
日本株、そして日本を代表する大型株の相場は圧倒的な資金量をもつ海外の投資家によって決まる。
小型株にはいっさい手を出さない。
年間100万円の譲渡益をめざしているが年内はきびしいと思われる。