驚愕!iPS細胞由来心筋シート 2025/6/8

山中先生のノーベル賞受賞の対象となったIPS細胞の発表からどれくらい時間がたったのだろう。

それがいま、その細胞が心臓病の治療に使われるように厚生省に認可申請をする段階まできている。

IPS細胞は心臓や他の臓器、血液などになりうる細胞のため「万能細胞」と呼ばれる。

その、「心臓になりうるIPS細胞」を集めて培養すると、その細胞がミニ心臓となって鼓動する。

「鼓動」は「heartbeat」。細胞が集まって脈打つ。


9歳のときの作品だけど伊号潜水艦に積み込まれたそのフランケンシュタインの鼓動する心臓のシーンがいまだに目に焼き付いている。


iPS細胞由来心筋シート – YouTube

山中先生の発見は受精卵からいろいろな臓器や組織に分化していく細胞を集めて培養することだけではなく、分化した細胞から万能細胞をつくることができることを発見したことだという。

ミニ心臓 – YouTube

 

テクノロジー | Cuorips Inc.

株式投資の投資先を探していたとき、目に付いた記事から山中先生と心臓病治療をめざす大阪大学の澤芳樹特任教授にいきついた。

株価は6,940円。東京グロース・4894。

今年は年間100万円をめざす!



グロース市場は怖くて手がだせないでいる。

ただ、株価が大幅に上がったときをいつも狙っている。
そして翌日の朝9時前に、とんでもない安値で指値注文しておく。
海外の投資家が日本の株価を決めている。
たいてい利益確定に動くため、マーケット開始早々乱高下する。
その一瞬を狙う。
そして同時にだめもとでとんでもない高値で指値売り注文をしておく。
逆もある。
暴落後にさらに安値で買い注文をする。
そして暴落前くらいに戻るのを見越して売り注文をする。
「指値」注文がいまの取引スタイルとなっている。
「成行」注文はしない。
「ひろゆき」にはだまされない。
乱高下しないときはいくらでも「不成立」で流す。深追いはしない。
だからぼくの株式投資は朝の9時すぎでほぼ手じまい。
トランプ関税は思ったとおりやはり最高のチャンスだった。

作成者: user

還暦を迎えてますます円熟味を増す、気ままわがまま、ききわけのないおやじ

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