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道の駅68&69 白州&小淵沢 雷鳴と豪雨

2020年8月22日

中央高速道正午ごろ日野バス停付近の中央分離帯草むらで火災発生による下り線大渋滞にドンピシャドハマり。当時34度の猛暑で自然発火かたばこのポイ捨てかだけど原因は不明で正体不明のなんか釈然としない納得できないもやもや渋滞。

投稿者ナカニシさん撮影


これからこんな自然発火みたいなことが頻繁に起こるようになるのだろうか。東京の夏はもうじきこのまま温暖化が進むと最高気温が40℃超えになるという予測もある。


自然発火で隣家から発火、消火活動にあたる日もくるやもしれない。吉村府知事が備え付けを記者発表すると同時にイソジンヨードうがい液とともにカインズホームから防空(災)頭巾とバケツが消えてしまう深刻な事態に。

孫たちの時代にはどうなっているんだろう。


コロナの患者数のように、「練馬区ではあらたに自然発火による火災が23件発生」とテレビニュースは伝え、小池都知事は毎日防災服で対策を問われ休みなし。

「練馬区民は区をまたいだ移動の自粛」が要請され、携帯消火器をもって外出するよう義務付けられる。

あちこちに半地下のパラサイト防空壕が掘られ、練馬区役所のサイレンが鳴ったらただちに避難する。


全国の発生状況を県別に羽鳥慎一モーニングショーで玉川さんが口をとがらせてコメントし、防火訓練の必要性を叫ぶ。

ある下町の内海桂子似のおばあさんが「B29の東京大空襲を思い出す」とコロナの女王に代わってコメンテーターとなり連日引っ張りだこととなる。


やれやれ火災現場の府中を過ぎて笹子トンネルを抜けるとにわかに空が暗く騒がしくなりあちこちで雷鳴とどろき、怒り狂ったように雷がどかんどかん落ちている。ほどなくお決まりの豪雨。

「天気の子」はよほど腹に据えかねることがあったのだろう容赦のない大粒の雨でワイパーがきかない。

理不尽な渋滞と雷鳴豪雨になんか自分はなんか悪いことした?と自問してしまう。


白州に通常の1時間半増しで到着すると雨が上がり、気温は21度になっていてTシャツでは肌寒い。

「東京の熊谷」といわれる練馬(あたしがそう呼んでいるだけだけど)の連日の35度猛暑攻撃でぐったりしていたところに標高600メートルの道の駅「白州」では晩秋をおもわせ涼風に生きているヨロコビを実感する。


勝沼でワイナリーの開拓。

それぞれのワイナリーには100年からの歴史があって個性があって、日本の葡萄酒の黎明期から戦争をはさんだご苦労を経て今に至っている。

今回はこの2つのワイナリー。


そして、

 

和紙にくるまれた、味のあるラベル。

ホームページはそっけないが、予約制のカフェがある。


ワイナリーでぶどうに囲まれてランチもいいかも。

勝沼のこの辺りはワイナリーが鈴なりでやはりこれからも山梨地酒ワインの王道である一升瓶で攻めていこうと思う。

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昭和の奇跡 居酒屋食堂「山田屋」王子2020/8/20

いくらテレワークといえども仕事ででかけなくてはならないときがある。

今日は北区王子。

用事をすませてただ池袋に向かうのがもったいなくて名店といわれている「山田屋」をはじめてのぞいてみることにする。


朝7時半から居酒屋として営業している。

お昼1時までランチ営業やっていったん休み、午後4時から再開。

ラストオーダー?は11時半だから暖簾をくぐったもののランチをあきらめる客続出。


かつて王子は板橋と並ぶ工場の町だった。造幣局の印刷所、古くは東京第一陸軍造兵廠。

3交代の工場では夜勤明けの工員がここで作業の疲れをいやした。

同じ北区の隣町である十条、赤羽もせんべろ(千円で安く飲める立ち飲み屋)の聖地でおやじを吸いよせる。(いまはコロナで出禁)

高い天井とたばこのやにで茶色く色づいた店内。昭和そのまんまがここにある。すぐにでも昭和が舞台の映画のロケができる。

ご近所のご高齢のご常連さんたちが集会所のようにセンターの長テーブルに10人ほど集まって11時前にはすっかりできあがっている。仕上げはランチのお弁当のようだ。

朝酒飲んで家に帰ったらばさまにぶつぶついわれながら横になって寝てしまうんだろうな。


この店はコロナ騒ぎとは無縁かと思えば「具合が悪そうな人と判断した人には入店をお断りする場合があります」というような張り紙があった。

ご常連さんのなかには「お酒、やめといたがいいじゃない?」とおぼしき足元の怪しいご隠居もいらっしゃるような。


お弁当は江戸時代のように足つきの赤いお膳ででてくる。


王子の飛鳥山は江戸時代にあの暴れん坊将軍の吉宗が桜を植樹させ行楽地として整備させたことからはじまる花見の名所だ。

車もアスファルト道路もビルもない、静かで土ぼこりの城北の江戸にいって富士と桜を愛でつつ花見を楽しみたいものだ。

ソメイヨシノは近隣の豊島区染井村で育てた桜が由来。

ご常連さんの足元をみると下駄ばき、草履姿。ご近所のなじみだことがわかる。小道具まで昭和で統一され入店したとたん昭和の30、40年代に連れ戻される。


ビールは基本大びん。私がいい店の条件としてあげているポイントのひとつ。

つまみも50円台から。200円前後が中心で高くても400円ほど。

厨房には肝っ玉母さんが2,3人。

フロア係の大将は注文を受けて伝票に書き込むのだが、料理をどこのテーブルで受けたかわからなくなって料理を運ぶとき注文主をいちいち叫んでさがす始末。

見かねて厨房のおばちゃんが「5番テーブル!」と叫ぶ。

ランチは江戸時代のようにお膳ででてくる。


レジはあるがレシートはださないしもらうひともいない。

これが昭和のあかし。


今日は家族がそれぞれ夕食を外でとってくるため、池袋西武で崎陽軒のシューマイ弁当を購入。

昭和50年から横浜で学生時代を過ごしたおいらにとっては特別な存在。横浜駅の小汚くうらぶれた東口にあった当時の崎陽軒の本店を思い出す。

どんどん値上げされいまは860円。

駅弁にはJRへの上納金が課せられいるためどうしても割高になってしまう宿命がある。

加えて「シューマイ娘」という娘でもない制服の販売員がブースに詰めているため人件費もばかにならんのだろう。

かわらぬパッケージ。かわらぬ木のぬくもりと蓋についたご飯粒。

ふたをあけると、

おなじみの顔ぶれがそのままの並びで整列している。

時代にあわせて進化せずかたくなに頑固なまでにこの味とレイアウトを守っている。

シューマイの味の秘密は豚肉に加えホタテが入っていること。


この俵ごはんがまたもっちり木の香りを吸って駅弁のなつかしさを漂わせている。

本日は昭和づくし。

こんな日もあってもいいのでは。

 

 

 

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内気で弱虫の君原健二さん

東京新聞夕刊の記事に唖然とした。

メキシコオリンピックのマラソン銀メダルの君原さんの小学生の頃の通信簿。

東京五輪で3人の五輪代表のうちメダル候補ともてはやされながら8位と惨敗。競技前の大事な調整の期間に選手たちに寄せ書きにサインしてもらうために選手村を歩きまわりコーチを激怒させた。


1964年


引退後は新日本製鐵に勤務、短大講師などをされていた。

おかあさんが残してくれた通知表に記載されている担任の先生の評価が手厳しい。

大部分の評価が「やや劣っている」


小学一年生

真面目であるがあまり向上しない。内気にて意志弱く、積極的に発表することな


三年生

なにをやるにもボンヤリ外を眺めながらやるのででたらめになることが多い。何を聞かれてもオロオロして答えない


四年生

発表などほとんどせず、悪いことをやった仲間にはほとんど入っています。学習に対する熱がなく、ただボーとしていることが多く、注意されても一向平気でいます


五年生

温良ではあるが絶えずぼんやりとして真剣味がない。積極的に努力する気が少しもみられず、態度に明るさがない


なんのための通信簿なのだろう。

ぼんやりしていた君原くんも君原君なら担任の先生も先生でよくここまで児童の人格の全否定といっていいほどのマイナス面だけを書き連ねることができるものだ。


君原くんには何をやらせてもだめでこのままだとこの子の将来はありません、本人にやる気がない以上お手上げです、おとうさんおかあさんどうしようもない子ですよ、この子は、といっているのと同じ。


いまはどうあれどうしたら少しでもよくなるか、少しでもいいところを見出してうそでもいいから誉めてやって木に登らせ希望をもたせてやるのが教師なのではないか。


「態度に明るさがない」余計なお世話だ!

およそ教師はひとにぎりの教育者といえる人格者をのぞき自分の好き嫌いで子供に接し、感情にまかせてふるまうもので君原少年はそんな先生の前では笑顔になれなかったのだろうと思う。


昭和16年生まれの戦中派。当時はまだ教師は軍国教育を引きずっていて特に男の子に対してはずばずば教師は親に物申せたからだろう。

ご本人によれば「野球をやればライトで9番。学芸会では端役ばかり、走っても運動会で一等や二等になることはなく、ビリにならずにほっとするという具合でした」という。


なんだか目立たなかった自分と重なる部分があって親しみがわく。

違うのは君原さんその後数々の晴れ舞台で大活躍されたのに対しぼっくんは鳴かず飛ばずいまだに「温良ではあるが絶えずぼんやりとして真剣味がない。積極的に努力する気が少しもみられず、態度に明るさがない」ままだということ。


 

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愛すべき英世さま


東京シティーボランティアガイドの研修、催事はことごとく休止中で活動できない状態が続いている。東京オリンピックも世界での感染の終息が見込めない以上中止は避けられないだろう。「延期」はない。

浅草や京都の歩けないほどのどうみても異様で異常な喧噪と混雑はこのままこの先まで終息していてほしい。あふれる観光客が間違いなく観光地を粗雑粗悪にしている。


今年はコロナのせいでようけ本が読めた。

在宅テレワークのおかげで会計ソフトの腕も上がった。Amazonさんにもこの上なく世話になった。

UberEatsは料金のこともあるけれど配達員が苦労して配達先をスマホで探している姿を何度も見てなんか気の毒になってしまい頼むことはなかった。

食材の配達サービスは何とも思わないのだけどなぜだかこれから自分たちが食べるものを持ってこさせる「出前」に抵抗がある。忙しい、手が離せない、急なお客、それは別。

飲み会や温泉めぐり、うまいもん探検、思い立ったらのプチ家出もなくてはならないものでもなく、なければないでやっていける気がしてきた。出費がずどんと減って過ごし方や暮らし方を見直すきっかけとなった。

人と会って忙しく動き回り、おいしいものを食べたりすることがかならずしも幸せだったり人を深くするわけではない。動くことと働くことは違う、そんなことを思った。


専門書は専門家にまかせるとして私のような「にわか歴史おやじ」が手にすることができる歴史雑誌の中ではこの「歴史人」(KKベストセラーズ)が最もビジュアルで読みやすくそれでいて深く歴史を検証し掘り下げている印象を受ける。

dマガジンで閲覧可能だけど購入して手元に置いておく。


8月号は「江戸庶民の衣食住」にフォーカスしている。

「江戸の湯屋」も特集している。

これまで勘違いしてきたことも訂正する。

「江戸時代の銭湯の混浴」についてそれが「風俗習慣の問題」と理解してきたがそうではなくて燃料(薪)にしても水にしても江戸の町ではたいへん貴重なもので湯屋には「男湯」と「女湯」のふたつの湯ぶねをもつ余裕などなかった、というのが実情らしい。

午前8時から午後8時までの営業で入浴料は現在価値で80円ほど。1800年ころには600件以上も湯屋があったのは長屋に風呂がなかったためで、荒川の知人も戦後も続いた昭和の銭湯ぐらしのことを話していた。


そして、「吉原」の特集もある。

おまけ記事に「野口英世」の放蕩癖があった。

「連日のように吉原の遊郭に通った」と。

そのため給料では足りず借金しまくりで、アメリカに渡る前日には、「横浜一の遊郭『神風楼』で散財してしまい、恩師からの援助を受けてなんとか渡米できた」という。

払いすぎた利息は今からでもアディーレ法律事務所に相談すれば戻ってくるかもしれない。


学校の図書館においてあるよい子のための偉人伝には三度ノーベル賞候補に挙がったことは紹介されていても病的なほどの遊郭通いなどはもちろん書かれていない。

ニューヨークのロックフェラー医学研究所時代には孤児や入院患者を使った梅毒の人体実験で告発されかけている。

テロリストで人を殺めた伊藤博文、いろいろだわ。

聖徳太子はどうだろうか。


いま、まじまじと英世さんの顔を眺めてみる。

福沢諭吉さんよりお目にかかることの多いお顔。

毎日拝見しているお顔、というより拝見しない日は一日もないお顔。

「そうか、そんなにお好きだったのか」

「若いころから熱病にとりつかれていたんだね」

昭和3年に51歳で黄熱病に感染しガーナで亡くなる。(実母もスペイン風邪で大正7年に亡くなっている)

「まだまだ現役だったのにね」

「コロナの今、いてくれたら大活躍のはず」

なんとも人間くさく、いとおしく思えた。

2020/8/16

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アンパンマンの新しいおともだち

それいけ!ドキンちゃん


そして我が家から新しいお友達が仲間入り!

 

デキンちゃん!


じいじの部屋に出入り禁止となった。

手あたり次第あたりかまわず手を触れる、スイッチをおす、手に取って振り回す、雄たけびを上げる、

じいじの大切な戦闘機をつかみエンパイアステートビルのキングコングのように振り回したところで宣告を受けた。

2Fのじいじの部屋にはこわれものや精密機器があふれていて、これまでも2才の幼児は危険な存在だった。

さわられたくない触れてほしくない過去もある。

初孫だからとさわられてもにこやかに笑って流していたのだがこのままやつを「好き勝手に泳がせておくわけにはいかない」と思った。


アンパンマンもこれまでの食べ物キャラから社会派キャラに移行していけばその世界も広がるのではないか。

「バイキンマン」がそれに近いかもしれない。

「デキンちゃん」


おじいさんに出入り禁止を宣言された子供。

わけありの悲しい影のある幼児。

倍返しのネギを振り回し暴れまわる幼児。

おまけにママに大五郎カットにされてしまった。


そして、いじけ赤ちゃん返りしてしまう始末。

2020/8/15

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ベースボール・マガジン社

野球をはじめスポーツ雑誌の草分け的な存在。

「ベースボールマガジン」は1946年創刊。創業者は池田恒夫氏。

「週刊プロレス」などでお世話になりました。


その池田氏の娘さんが作家の工藤美代子氏で小泉八雲の研究者。

工藤美代子氏と小泉八雲の接点はなんだろうとぼんやり思っていたところ、謎が解けた。


「(父は)スポーツとは全く関係のない分野の本を、小泉八雲の著作集を恒文社からせっせと出していた。」という。

出版社の社長であった父の影響。

スポーツ雑誌だけの会社にしたくなかったのだという。どの作家であっても理解の手掛かりとなるのは書簡集であって、そこまで集めて全集としていることは池田氏のただならぬこころざしの表れといえる。


好奇心が旺盛な多感な思春期には家の本棚にある書物は片っ端から手に取ってみるものだから、そこに置いてあった本の影響を受けるのはごくごく自然なことであろう。


おやじの場合、従軍経験を持つ父が集めた全6巻くらいの「太平洋戦史」ものであって、そこでガダルカナル、タラワ、マキン、沖縄、硫黄島の激戦、レイテ湾海戦、マリアナ沖航空戦などにはまっていった。


学校の図書室で読んで傾倒した本は一冊もないのはなぜだろう。おそらく一人静かに著者と向き合う環境ではなかったからだろう。つねに気が散っていた落ち着きのない子供だった。


この自伝には両親のいさかい、離婚、再婚、異母兄弟との思い出、父の女優の愛人、障害を持った兄のこと、茅ケ崎の別荘での暮らし、プラハ大学への留学、自らの結婚と離婚、再婚、大阪万国博覧会の喧噪などが思春期を迎えるころから普段着のまま赤裸々にあっけらかんに綴られている。最後まで父親との距離がつかめなかった娘の複雑な思いがその通奏低音として流れている。


最近の気の抜けた連続朝ドラよりずっとドラマチックで映像化に耐えうる内容だった。

新潟の立志伝中の人物である父親の事業の成功と挫折、再建を縦軸に、そして父と母、そして娘たちとの暮らしを横軸にして、戦後の昭和の熱気や風俗をとりまぜてドラマ化したらさぞいいものができあがるであろう。この「明治のカール」のようなタイトルだけはいただけないけれど。


「日本の高校を出て、アメリカやヨーロッパの大学に留学する」というのはあまりできの良くないお金持ちの息子や令嬢たちがはくをつけるためにいくもの、子供の行く末を案じた社長たちが国内の2流大学にいかせるくらいならと海外にいってこいと送り出すものと思っていた。

そこで、「〇✖大学を首席で卒業」などの不確かな、確認しようのない怪しげな経歴が残る。


工藤美代子氏もチェコスロバキアのプラハのカルレ大学に留学している。

例にたがわず勉強の出来はよくなかったという。そして、ときはソ連のチェコへの軍事介入のさなかで中退することになる。


ところがそこでの経験をきっかけにしたその後の体験がただのお嬢さんだった氏の目を覚ましたのではないかという気がした。

プラハではKGBがらみの情報収集に加担させられかけ身の危険を感じながら日本に逃げ帰った。(プラハについては自分の体験を次回書いてみたい。)


そして、ベースボールマガジン社は倒産、会社更生法を経て再建され、現在は弟さんが社長を務める。

お父さまはずんぐり腹が出て豆狸のようであったという。弟さんの哲夫さんもどことなくその面影があるような(失礼!)


ただ、どうしたものかその後の工藤美代子氏はあの「日本会議」に名を連ね、再婚した夫とともに当時の新聞の引用を根拠に関東大震災での朝鮮人の虐殺を否定するなどあらぬ方向を志向されている。

2020/8/14

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やられないとやりかえせない直樹

やられて怒りが頂点に達しないと仕返し倍返しのパワーがさく裂しない直樹。

もし、忠臣蔵の吉良上野之介が「よい人」だったら、殿中でござるも、播州赤穂浅野家お家取りつぶしもなく、大石内蔵助の仇討もないし、泉岳寺の墓もない。

大川橋蔵の切腹のシーンもなく、高倉健もやらなくてもいい大石内蔵助をやらずにすんだはずである。


悪役の名優が揃っていたころの昭和中期の映画は熱っぽくエネルギッシュでなによりエキサイトできた。悪だくみには血がたぎり復習に燃えた。

ほんとのワルの成田三樹夫、天津敏は頭の切れる悪役でいまでも卑怯で陰険なシーンを思い出しては復讐したいと思っている。TVドラマや映画がつまらなくなったのは本格派の悪役を演ずることのできる役者がいなくなったこともその要因のひとつ。


いっぽうで本格派の悪役に正面から対峙できる主役も不在だった。

それが現れた。

堺雅人と主役を食ってしまうほどの脇役、香川照之。


大企業内部での陰謀と裏切り。敵が味方となる力関係のバランスの変化を巧みに読んで復習をとげる頭脳プレーと大胆なストーリー展開。

しかし、友情出演のこの方はいいとこなしの頭取役。

取締役の不正も魂胆も見抜けず、直樹に助けてもらうだけ。

このままでは終わるまい。

黒崎役の片山愛之助にも粉飾決算を告発してもらわないとすまないわよ!


それにしても歌舞伎役者の演技が光る。

難を言えば伊佐山役の市川猿之助は脂ぎっていて、もすこし怜悧冷徹なスリムな悪役がほしいところ。

木更津キャッツアイを思いだしてしまい、、、

第5話が待ち遠しい。

2020/8/13

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三男「乾太」誕生

長男「R」2才、次男「K」生後2カ月、そして3男「乾太」が産まれ男ばかりの3兄弟。

「乾太」は難産だった。

難産となった理由は壁を通す排気ダクト工事で出産までに3時間以上かかったこと。


2世帯住宅での子育てにあたっての娘の希望は、

1 第3子も男ん子がいい

2 第3子は夫や電気くんより都市ガスさんとの子がいい

3 第3子は暴れん坊将軍となってしまった長男「R」とは違う、パワフルでありながらも従順でいうことをよく聞く男ん子であってほしい


じいじとネット会議。

車の中でじいじの顔面を平手で笑いながら10数回の往復ビンタしたことを詫びる気配はない、、、


そこでリンナイ家からのもらい子「乾太」が我が家に。

梅雨が明けてカンカン照りとなったちょうどのタイミングで産まれた(笑)。

 

乾太くんとは

 

ストーブ同様、電気乾燥機との差は歴然。

早く、安く、ふわっふわ、さらっさら、除菌と清潔が売り。

2020/8/10

 

 

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英語配列キーボードで大混乱!

 

 

 

 


キーボードを買い替える。

ヨドバシ・ドット・コム 通販サイト

ん?

何かが違う。


BluetoothでデスクトップPC2台とiPhoneを登録しておいてキーボードひとつで切り替えて使うことによって机周りをすっきりさせようという狙い。

3台まで登録できると謳ってはいるけれど2台目のwindowsが登録できない。

おい、まさかこの「iOS」と「アンドロイド」「Windows」「Mac」のうちひとつづつ3つではないだろうな?

話が違う、返品だ!と騒ぎこぶしをあげる。


そして、操作しながら何かが違うことに気づく。

英語配列」キーボードだったっちゃ!

色白ですっきり、キーがきれいに整列している。

キーボードがさわやかになったとよろこんだのも束の間、


」「」はどこへいった?「」がない!

「返品交換だぁ~」と再び。

まぁ待ちなさい。

命令言語としてアルファベットを利用しているわけだから英語配列が基本であって、日本語配列での入力は英語配列の上に無理やり追加で乗っけている入力機能。

乗っけているぶんごちゃごちゃしているのはいたし方ない。

返品システムが完ぺきなAmazonならその場で返品交換しているところだが、

ヨドバシ・ドット・コムのサイトの「返品するばあい」にはいくつもの注意書きがあって客に「返品をためらわせようとする、あきらめさせようとする」顧客管理上の何かがあって、もやもやのなかいったん思いとどまる。


そして、冷静になってどこがどう違うんかWEBで調べてみる。

それでわかったことは「プロフェッショナルは英語配列があたりまえ」で日本語配列を使っているのはあまちゃん、であるかのような書き込みばかり。

「英語配列キーボードを激推しする理由と使い方」というサイトまである始末。

激推しされ「プロフェッショナル」という言葉に弱い私の探求心がむらむらわいてくる。


プログラミングをする人たちにとっては確かにこの使いもしない「ひらがな英字」キーは目障りでしかない。

思えば「漢字」で苦しめられ、「ひらがな」「カタカナ」でもひとかたならず苦労させられてきた。

英語配列」キーボードの記号はあくまで英数入力のための表記であって、Caps Lockを外せば隠れてはいるが懐かしい記述記号がでてくるはでてくるわ。

逆にCaps Lockにさえしておけば半角入力でさくさくいける。いちいち全角半角いじらなくてもいい。

「半沢直樹」でプログラマー高坂圭(吉沢亮)がシステムに侵入するためにバックドアから入って一心不乱に操作していのは当然「英語配列」。

ようするにワードプロセッサーとしての機能はそこそこにして操作性をあげたキーボードなのだろう。

よく調べもせず発注して届いてしまった商品だけど「もう一段ステップアップしてみんね」という神の啓示だと思い返品することなくこのまま使ってみることにするわ。

2020/8/9

 

 

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Darlim&Hamabal なんという透明感のある歌声だろう!

 

韓国のYouTuber とのこと。

興味を持って調べるまで韓国のシンガーだとわからなかったほど美しい日本語でカバーしている。

いま、戦後最低最悪の日韓関係だけどNetflixの「愛の不時着」とこの「ダリム」という女の子と鼠のお面の「ハマバル」というプロデューサーだけが救い。

 


透明でのびやかで素直な歌声につかまってしまった。

 


コロナのスパイク細胞が刺さった心が洗われる。

 



韓国の歌姫降臨!