
公共料金の支払いは一部あえてコンビニ納付している。
いま、コンビニのレジ対応はオーナーか外国人の若者が大半、アジア系、ネパール、インド、中近東系が多い。いつのまにか席巻されている。
日本の若者たちから敬遠されている。やってられないのだろう。
繁盛店では「激務」でましてや宅急便の配送など外国人でできるの❔と思ってしまうが、日本人の若い女の子が対応してくれた時、「大分市は何県ですか❔」と尋ねられた時絶句した。
公共料金や通信販売の代金の支払いで利用できる収納代行サービス、1件あたりの収益は
数十円
だという。なんでそこまでしてひと手間かかる業務を受託するのか。
コンビニ本部は無駄なことは一いっさいしない、やらない。
ぼくがサラリーマンはじめた45年ほど前、すでに本部は来店者がどんな時間帯に何を買い、いくら支払ったか、つまり近隣顧客の購買履歴をデータ化していて、そして陳列棚のどこに品物を並べたらいいのか店舗にフィードバックしていた。
いま、ファミマがなんとライバルであるはずのセブンの、セブン銀行のATM を店内に順次設置すると発表した。
おどろきだった。ただ、これでファミマでセブン銀行カードが使えると喜びもした。
セブン銀行のATMの導入の目的のひとつに店舗の日々の売上金を銀行の夜間金庫を利用することなく店内で入金できるようにというのがあった。
それをファミマは導入したかったのではないかと推察する。
ファミマの店舗の売上データがセブンに流れるのと引き換えに❔
このごろ、コンビニの近くにドラッグストアーがオープンする例をよく見かける。
最寄り駅にある順天堂大学病院のあたりは調剤薬局が集積しているのだけど新たにドラッグストアが攻勢をかけている。ぼくがひいきにしていたブックオフ練馬高野台店が閉店したあとにWelparkがオープンした。

いま、ドラッグストアが強気の出店するのはなぜか❔しかもコンビニの隣に。
店内を眺めると調剤薬局はそこそこに、食料品に大きなスペースを割いている。
日用品は2階に並べ、お酒や食料品など、コンビニにある品物と完全にかぶるものを1階において。
低価格のおにぎりやお弁当さえ店頭に並べている。
コンビニに対する宣戦布告のようにみえる。
安さではコンビニはドラッグストアに勝てない。
利益率でまさる調剤薬局で得られた利益をこれらの食料品の割引の原資にする。
この方法はすでに10年以上前にコスモスなどでやっていた。
ただ、コスモスの場合郊外の、近隣に病院のないところに駐車スペースをもつ大型店を出店していた。
病院の帰りに調剤してもらい、日用品を揃える。
ドラッグストアは戦略を練って、負け戦はしない。
セブンにタイマン勝負挑むかのように隣に出店。
ほかに近隣にローソンやファミマもある。
順天堂病院の門前町で、調剤薬局の激戦区でもあるのは他店もおなじこと。
ローソンは病院に調剤薬局併設の売店を積極的に出店している。
「ホスピタルローソン」というらしい。
介護施設一体の「ケアローソン」も。
戦う、ってこんなことじゃないのか。
創業者の鈴木さんが亡き後のセブンは迷走してるようにも映る。
ステルス値上げ、アートトリックドリンク、上げ底弁当、、、
先月セブンはキャンペーンを打った。
「チキンなど揚げ物を半額にする」というものだった。
お昼にどんなものか試しに食べてみようとのぞくと、半額になるのは夕方4時からだった。
4時から半額になるものを好き好んでお昼2時に「定価」で買うバカがいるかと思った。
本部はデータを詳細に分析しているはずだけど、そのデータをもとに何をしようとしているのかわからない。
そのビッグデータを外部に売っている、ともいわれている。
要するに本部が劣化している。
人手不足に苦しんでいるフランチャイズのオーナーはたまったもんじゃない、と思う。
そして懸命にレジを打つ外国人スタッフの姿をみて応援したいと思いつつ。