
なんじゃこりゃ?と思いつつ1年以上怪しいチャイナ通販を利用している。
だんだんわかってきたこととしてまず、商品の品質はさておくとして価格の変動がヤバいことがあげられる。
この商品がいいなとレジに追加しておく。
そこですぐには購入手続きはしない。
わざと、寝かしておく。
するとどうなるか?
TEMUの出品者は焦り始めて値引きを開始しはじめる。
出品者はぼくがかごに入れたということは買う気があると判断する。
なかなか購入をぽちっとしないということは値段で迷っている、とみる。
だから、これでどないだ?と値を下げる。
あんまし下がってないなと放置するとさらに値をさげてくる。
値段はあってないようなもの。
ただし、あまりじらすと「売り切れました」みたいな表示がでる。
一物一価ではない。
このクリップボードにしてもレジに追加した時点でビミョーに値段がちがう。
「割引額」、「期間限定割引」というブラックボックスで出品者は調整をする。
ロットで大量生産したやつだからとにかく売り切ってしまいたい、いま現金化しておきたい、そんな出品者の思いが交錯する。
夏のショートパンツだと定価は2,027円だけど、ぼくはこの値段なら買うつもりはない。結果的にじらし作戦で1,300円ほどに下がったときにレジに追加した。この品物はよくできていて色違いを追加購入もしてこの夏の主役となった。
似たようなのも購入したが生地がぺらぺらだったりチャイナ全開ものもあって、廃棄処分することにしたものもある。
このA4のバインダーファイルも事務所用として重宝している。20冊ほど顧客別に用意した。値引き前だともっとびっくりする価格だった。
あれこれトータル7点で4,782円。
ところがぼくは3,426円でしか決済していない。むろん、チャイナの倉庫から空輸でも送料0円。
さて、同じようにチャイナの商品であふれているAMAZONではどうか。同じ商品と思われるバインダーをみてみることとしよう。

同じ商品と思われる、ではない。同じもの。
TEMUは僕がTEMUのプラットフォームを通じ個人輸入したもので輸入消費税も特例で7%と優遇されている。
AMAZONは業者から輸入したものを日本の国内倉庫に置いてそこからヤマト運輸の委託を受けた運送業者が配達する。
TEMUを利用するようになって、AMAZON、高くね?と。
業者の利益がオンされるからとうぜんですわ。
しかもPC関係のチャイナものは詐欺まがいというか詐欺そのもののものも多く出品されている。
かごに入れた商品が値下げされるたびに、TEMUは「値下がりしました!」といちいち大騒ぎで連絡してくる。
その昔20代のころ、アキバのサトームセンやらラオックスなんかで値切ったころを思い出す。もっと値引きしてくれとわざと帰るふりをしてみたり、かけひきを楽しみつつ。