
ホテルはスキー場隣接で初心者向けに見えるこぶりのゲレンデは冬場にはきっと子供たちで賑わうのだろう。
うちの子たちは零下20度にもなる菅平高原のゲレンデでスキーを覚えたが、かなり本格的なコースでいまにしてみればこれくらいのちっちゃなゲレンデからはじめた方がよかったのではと思ったり。
近くに蓼科牧場もあっておそらくなだらかな草原が広がっているはず。幸せな牛さんたちはとにかく暑さが苦手だから夏場も快適に過ごせるね。
蓼科のリゾート施設に通っていたのはもう25年前くらいで、その時分からすでに若者たちに人気のあった白樺湖に陰りがみえていた。いま、廃墟化したホテル、お土産屋さんがあちこちに点在する。
ちょうど清里や原村のペンションが廃れていったのと足並みをそろえるかのように。
白樺湖はここ女神湖同様、農業用水のための人造湖で池と湖の中間くらいの大きさ。遊歩道が整備され1周1.5キロ、標高1,540m。
ただ、出自がどうあろうとぼくはこのあたりのたたずまいにひとめぼれしてしまった。
なにより、白樺湖のような目障りなお土産屋、蕎麦屋、ラーメン屋などの食堂の類、コンビニ、けばい看板がない。
(残念ながら湖畔に1軒、なぜだか「海老」ラーメンの店の、よせばいいのにやさぐれた親父のドアップの顔写真つきの看板があった)
リアル別荘地。
ペンションも景観を守ろうとしているのか白樺などの樹々に遠慮がちに奥まったところに建てられている。
朝食前に湖畔を散策してみる。



なんで女神?なんだなんだ?

朝もやのなかあひるが寝ている。

隊長以下、13号までの隊員、前へ倣え!
なんか、幻想的でシュールな隊列。


中国人の団体客とともにバイキング。
なんだかこの人たちはさいきん大声で騒いだり、料理に殺到したりしないようになった。
自分たちのふるまいがどんなふうに日本人の、あるいは世界中の観光地の人々の目に映っているのか気が付いているのか、あるいはツアーガイドにより注意されているのかわからないが。
なんだかなつかしいやさしい遊園地。
うちの孫たち小2と幼稚園児にはドストライクかもしれない。
富士急ハイランドだと失神してしまう((+_+))
