
このごろ夜明け前の大切な時間をYouTube眺めたりしてうだうだ過ごしているのを苦々しく思っていた。
14年前の56歳の時、出勤前のわずかな時間にFP2級のテキストと問題集をめくっていたあの頃時間を思い出し、そうだこの試験受けてみっかと突然立ち上がった。
ところが受験資格を調べると2級は持っていても「実務経験」が1年以上必要とあった。
こればっかりはどうしようもなか。
ただ、正直なところ、
ほっとした!
これで受験しなくていい!
つらつらテキスト眺めとけばいい。
受験生としてこのテキストを支持しなくていい!
大きくジャンルは、

2分冊目はそんなに血眼にならなくてもいける。
不動産も受験はしなかったものの「宅建士」のおべんきょはひととおりやってきた。
1分冊目の「年金 社会保険」も玉砕したものの「社会保険労務士」の受験勉強をしてきた。
労働法関係はそんなに勉強しなくてもいいとふざけた態度で臨んだこともあって門前払いをくらった。
テキストをめくると、あれから14年、大きく改正された法令がやたら目についた。
いちからリニューアルせんといかん。
ほっとしている場合じゃない!

TACの教材はつくづくよく編集されている、と思う。
眺めるだけでもいい、解答時間との戦いもない、そういえば、あそこに書いてあった、でいい。
いま、歌舞伎役者の名前を覚えるのに四苦八苦している。
7代目が8代目に襲名したり、名前がころころかわる。
ただでさえ、苦労しているきょうこのごろ、もう勘弁してほしい、と思うこともある。