2017年10月9日

名古屋キャンピングカーフェア

ポートメッセ名古屋(東京でいうなら幕張メッセ)で2017.10.7から2日間開催されたキャンピングカーの大展示会。私の目当ては主にHONDA車の改造を手がける地元のWhite Houseのブースで、ほかの立派なキャンピングカーには目もくれず一目散に派手でないほうへ向かった。


7年目となるHonda Fit Shuttleの買い替えを期にそして定年退職の自分へのご褒美にと念願の車中泊仕様のクルマにしようと思い立った。条件は①いかにもキャンピングカーという偉そうな車でなくふつーの車をいじること②車中泊に必要な電源🔌をつける。つまり、サブバッテリーを積んで、エンジンを切っても100ボルトの家電製品が使えるようにする③冬の八ヶ岳通いのためにエアヒーターをつける、これは車内の空気を汚さない、微量のガソリンを燃料として、サブバッテリー運転するヒーターを室外に設置する④車内の後部座席で狭くくっついて心中するような格好で就寝するのではなく2人別々にゆったり寝ることができるスペースの確保(屋根の上にも就寝できるようにする)⑤Hondaのハイブリッド車であること。ディーラーにはそれぞれ社風があって、練馬谷原のショップのスタッフが親切でフレンドリーなのでこれからもお付き合いを続けたいと思っている。だから、今月、マイナーチェンジしてハイブリッド2リットル2エンジンとして生まれ変わったばかりのStep Wagon Spadaの発売を待ってこの車に手を加えてもらうことにする。(4WDのハイブリッド車がないのが残念だが目をつむる)普通の車を車中泊仕様にすることがコンセプト。トイレはもちろん、キッチン、テーブルもなし。ていうか、いらない。キャンピングカーといえば誰がなんといおうとハイエースが圧倒的に人気であれこれカスタマイズしやすいのだが、狭い練馬の道の買い物車としてはちと大きすぎる。そして今回の15年ぶりのフルモデルチェンジでTOYOTAさんはなぜかハイブリッドにしなかった。


ハイエースならまるで、豪華列車ホテルのようにも、歌舞伎町のキャバクラのようにもできる。

シャワーもついている!これはハイエースではありませんが。


大型犬の個室もできる!犬小屋をつけて飼い主と一緒に旅行ができる!ワンたちはペットホテルに預けると捨てられたと嘆き悲しむという。走る犬小屋。これなら、飼い主ともども安心だね。うちのにゃん2匹はおでかけよりも、うちでことこと寝たり起きたりして、気が向いたら甘えてすりすりするのが好きみたいだけど。


もう、モデルルームにきたような、小部屋が楽しい。

それにしても、会場は子供連れの家族、シニアの夫婦でごった返している。入場料1,000円にもかかわらず。


私は長年にわたる週末旅行で伊豆と八ヶ岳があれば、もうほかに旅行に行かなくてもいい、とさえ思っていた。結論づけていた。いっそ住む、ということも考えていた、というかいまだに未練がある。農業放棄した農家、空き家、ワンルームのアパート。旅館、ホテルなど宿泊施設にお金を使いたくない。宿の夕食などいらない。東京暮らしの大敵、大渋滞を避けるために早朝に移動するのでチェックインだのなんだのいってられない。そして少しだけ「災害」への対応、ということも車中泊仕様を選択する理由となっている。6年前の3.11の揺れとその後の混乱が脳裏に焼き付いていていまだ引きずっている。自動車に2つのエンジンを積む。1つはガソリンで動力とする、もう1つのエンジンはガソリンで電気をつくるだけのため。その車のエンジンで発電した電気を災害ときのみならず日常に活用する、そんな時代がきていると感じる。

2017.10.8

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