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キスマイ?キマスイ?

 

おやじはいまのところ元気だ。芸能人の名前が顔ははっきりうかぶのだけどすぐにでてこない症状をのぞいて。先週も東京から深夜新東名、新名神、山陽自動車道1050キロを疲れ知らずで爆走して北九州の別荘にやってきたばかりだ。


そして早朝夜明け前から別荘で講習会向けのパワーポイントの資料作りをしている。パワーポイントづくりでさらにパワーをチャージした。ポータブルバッテリーも購入したし疲れたら背中のコンセントにさしてこれも使える。


定年後のじじばばは大きく、動けば動くほど元気になっていくタイプと、動いた分だけ疲れがたまっていくタイプの二つにわかれるようだ。

泊りで遊びに出かけて家に帰ってきて、「あーっ、家がいちばんいい!」とほっとしたように寝そべる、ことはありませんか。おやじの両親がそうで、だったら出かけんかったらいいのにと幼心に思っていたものだ。


しみじみ昔をなつかしみ、思い出のなかだけで暮らす人、暮らせる人と思い出をいまなお量産していく人たちとに大別される。

おやじはいまその分かれ道にいて、どっちに転がるかわからない。昔は蓮舫がその仕分けをしていたようだが、対象はたくさんいるからAmazonのような物流センターの自動仕分けシステムが必要になりますね。


おやじも来月63歳となる。だからどうしただけど。還暦過ぎたら、そして年金(特別支給分)もらうようになったらもうその後はなあんも関係ないもんね。たしかに還暦で少し心がざわついたものの、孫が生まれて「あぁ、ついにものほんのじじいになったんだ」と腹もすわった。あとはこわいのは老後資金の2000万円不足問題とごまかしの年金物価スライド制だけだ。


ところが、このごろ世間とのビミョーなずれを感じるようになった。そいつは静かにじわじわと気づかずに忍び寄ってきていた。とくに芸能界は「吉本興業」がのさばりすぎて、バラエティーも見なくなっていたら、とうとうそれが現実のものとなってしまった。


Queen同様、ラジオは心の友で部屋にいるときはリスラジ 全国のラジオ無料聞き放題常時レイディオをガーガ、ガガとかけ流ししており、音楽は相当ついていけてると自信をもっていたのだが、

キスマイ」のことをずっと「スキマスイッチ」のことだと信じていたのである!

そう、あの、グループ名を考えているときに偶然「窓のすきま」と「電気のスイッチ」が目に入ったから、それをユニット名にしたあいつらである。

なんで、そんなあやまちが起きたか、考えてみよう。

まず、世の中なんでもかんでも4文字に略しすぎるいかがなものかの風潮があることがあげられる。


そもそもエイベックスのプロデューサーたちはなんでまた「Kis-My-Ft2 」なんていう読めもしないアイドルグループ名にしたのか。

 

「あらし」「スマップ」ならこんな無用な混乱は起きなかった。略す必要がないから。

ひとたび「あらし」と「スマップ」が合流してしまうと十中八九「あらすま」となるであろう。「スマップあらし」では詐欺グループのような反社会的勢力となってしまい雨上がり謝罪会見が必要になってしまう。

「東京三菱UFJ」銀行も罪が深い。「とうみつ」なんていうあまったらしい呼び方をしなくてはならなくなった。


 

それがそもそもの間違いのはじまりでおやじどころかファンたちをも「いやあこまった。なんて呼ぼうか?」と混乱困惑させることとなってしまい、「キスなんちゃらかんちゃら」といちいちいえないものだから、芸能界のシンガーソングライターの重鎮、大先輩をさておいて「キスマイ」なんてやっちまったんだ。

そのあおりをうけたのがおやじたちで、あまつさえ「トリセツ」だの「レンチン」だの日本語の簡略化に怒りいきまいていたところにもってきてこの「キスマイ」だ!


まてよ、「スキマスイッチ」なら「マス」じゃね?

2019.7.19

作成者: user

還暦を迎えてますます円熟味を増す、気ままわがまま、ききわけのないおやじ

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