いつもばかばっかいっているおやじのつぶやきブログですが、たまにはみなさんのお役に立つ情報もお知らせいたしましょう。
dマガジンです。
お勧めしたいのは読み放題の中身です。興味のない雑誌は何冊読み放題だろうと意味がない。しかも「今日発売の雑誌たち」を読んでも読んでも月額432円。
dマガジンではこんなラインナップになっています。女性向けも充実しているから美容院でまとめ読みをしなくてもいいですよ。
時間があるといつも本屋さんで気になる雑誌をぺらぺらめくり立ち読みする。
でも買うことはないな、と気になる記事だけ読んで立ち去ることの繰り返しでした。定年後は1冊の本を週刊誌であっても買うか買わないか決めるのに眉間にしわをよせて悶々とするようになりました。「決断」が必要になりました。
雑誌もじりじり高くなってしまって、週刊現代は一冊500円もする。美女を集め、老後の不安をあおったりしてなんんとか買わせようとしているみたいだけどランチワンコインサラリーマンや年金生活者はそうそう買えません。週刊誌を買わなくなる、値上げする、よけい買わなくなるのスパイラルに陥ったか。
年金じじいたちが図書館で新聞の取り合いしてもめる時代。
でたばっかのも読めるんです!
バックナンバーも読めるんです!
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ハズキルーペはいりません!
鶴田浩二は「高田浩吉」から名前の二文字をいただいたんだ、知らなかった、、、
15歳の宮沢りえにも会えました。嵐だ台風だと騒ぐおばさんがいますが私もこの子があらわれたときは胸がときめいた。昭和から平成にかわるころ、ケンタッキー・フライド・チキンのポスターがはじめてだったような気がする。おさわがせの貴乃花をこのやろと怒っておいてやりました。
雑誌が厳選されている、というかおやじの興味のどまんなかをついてきた!本屋の店内をクルーズして立ち読みしている雑誌をほぼほぼ網羅している。現物が欲しくなれば買いに行こう!
決して週刊現代やドコモの回し者ではありません。清く正しいおやじのピュアなおすすめです。
楽天証券のサイトに登録し株の取り引きもしてないのに「日経新聞」「日経流通新聞」などを無料で読んでいます。口座を開設するだけでいいんです。いやはやおとくなサービスだとしみじみ感謝です。
江戸東京をガイドするときのための基本書として欲しかった1冊。
立ち読みばかりで買わない、本屋さんごめんなさい。品定めするだけになった家電量販店さん、ごめんなさい。
商品をさわって、ながめて商品の品定めをさせてもらって、機能の違いなんか説明してもらっていながらAmazonで発注する頻度が増した。エスカレートしている。アキバ巡礼の旅もAmazonのサイト内めぐりにかわっていった。
ただし、ヨドバシさんやビックカメラさんの店員さんに商品の説明を受けたり、さわらせてもらったりしたときはできるかぎり、そのお店の通販サイトを使って発注するようにしています。(だったらその店舗で買わんかいっ!)
義理があるからです。それが人の道だろうと鶴田浩二さんは教えてくれるのです。