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「渋谷スクランブルスクエアタワー」2019年11月グランドオープン

 

ぶったまげた。1000年に1人の美少女橋本環奈、渋谷駅は100年に一度の大改造のまっただなか

そのコアになるのがこのタワー。JR・私鉄の駅や地下鉄の駅やらのたこ足配線駅をひとまとめに230mビルがのみこんでしまった。

豊洲とかの埋め立て地に建てるんならなんも驚かないが、なにしろアリの巣渋谷駅まるごとこのビルが引き受けてしまおうっていうもんだからただごとではない。

グランドオープンは11月だけど、部分的に営業している。女子ゴルフ渋野日向子が笑顔でVサイン。

そして、売りは東棟の展望テラス。


JR山手線、埼京線、東急東横線、京王井の頭線、地下鉄銀座線、半蔵門線、副都心線、田園都市線が交差する駅のまうえにこんなタワーをつくってしまった。

地上47階、地下7階。

毎朝毎晩乗客でごったがえす中、列車を運行させながら、世界一のスクランブル交差点に資材を運び、クレーンで吊るし、鉄骨を組み、おそらく世界一といっていい過酷な、非情な、制約だらけの困難な建設現場で職人たちが事故もなくつくり上げたことは驚異としかいいようがない。アリの巣のように人が集まっては散っていく危険と隣り合わせの建築現場でけが人をださないよう、祈るだけではなく、朝礼のかけ声だけでなく事故が起こりえないような安全対策を施す。


現場は「工程表」をもとに作業する。まず、どこから手をつけるか、次はどうする、完成引き渡しが10月だとすると8月までにどこまで完成してないといけないか、効率的に職人を配置するにはどうすべきか、同時並行でいくつもの工区を効率的に連続的につなげていく。作業する箇所を覆い、駅を利用する乗客の迂回路をつくるが誘導路に無理はないか、、、


戦艦大和の建造もたいへんな作業であったと思う。青函トンネルや海峡大橋もそう。

だけど、ドックの中での作業であったり、地中であったり作業員の危険は伴うけれど渋谷駅のばあい、常に「人」という「危険」に取り囲まれる中での作業で、ボルト1個ネジ1個たりとも人にあたってはいけない。「危険」は日本中、世界中から24時間現場めざしてやってくる。この工程表を組んだ建築士たち、作業に携わった職人たちに敬意を表する。

東棟の建設は東急建設と大成建設が施工。


ハチ公前の東急東横店のビルも解体され「中央棟」が建設され「西棟」とともに2028年に開業予定。見違えるようにかわっていく渋谷。

よく通った「東急ハンズ渋谷店」は健在。健在だけど「わくわくするようなグッズが乏しくなっている」。そんな気がするのは「わくわくするものにくいつかなくなった」自分の感性の問題なんだろうかね。それにかわって遊び心満載の「ドン・キホーテ渋谷本店」が外国人を中心ににぎわっている。

買い物にいく、のではなくなんか買いたいものがないか探しに行く大人の駄菓子屋みたいな感覚に近い。

定年後の印象。「よくこんな町で3年も仕事してたな」。当時は厚底ブーツのやまんばギャルがばかまるだしで歩いていた。


トルコ古代遺跡めぐり帰りの友人としばらくぶりに。

トルコはドライフルーツやナッツだらけでリスさんみたいにヒマワリの種なんかをあちこちでぽりぽりやっているらしい。「たらたらやってんじゃねーよ」感覚かも。

なんだか、最近トルコづいているな。

2019.9.10


 

作成者: user

還暦を迎えてますます円熟味を増す、気ままわがまま、ききわけのないおやじ

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