WordPress魔法のレシピ 今井剛著

だれにも頼まず、サーバーのレンタル料とドメインの取得費と使用料だけお金を払い、あとは自分の汗と涙だけでサイトの運営をしているおいらにとって本屋にならんでいるガイドブックだけが頼りだ。

藁にもすがる思いでやってきたが、思いをかなえる藁に巡り合えることもなく幾年月。待ちに待ってようやくこれだと思えるレシピ本が先月発売された。2400円。


この本は神田神保町で見つけたのではない。

北九州にあるイオン若松二島店のちっちゃな本屋で見つけた。

このあたりはそのむかしは牛をのんびり引いて歩くたごさくじいさんや鼻水垂らした坊主頭の少年たちが勉強もせず釣りをしたりアケビ狩りをしたり野山を走り回っていた農村であった。


それが今では医科大学の誘致をきっかけにあけび山を切り崩し理工系の大学やらがぞろぞろやってきて、ついでにCostcoまでアメリカからやってくるしまつで、最先端の学研都市に変貌したのだ。だから、場違いのあれっという本にであえることがある。

その土地の本屋さんの品ぞろえを見るとその地域のことがわかる。

赤穂の本屋さんはどこも「赤穂浪士」のコーナーのスペースがやたら大きくとってあって、「この赤穂は討ち入りが本屋を支えている、赤穂は江戸時代から浅野内匠頭で食っている」とそのしぶとさに感心したものだ。


IT関係のガイドブックは最新のものでないと意味がなく、ブックオフに並んでいるものはただでもいらない。

この道20年の今井さん、社長様がどのような方か存じ上げないが神田神保町のナツメ出版企画株式会社さん、センスの光る編集担当の柳沢裕子さん、そして創業昭和3年素材で勝負の神田神保町のてんぷらや「はちまき」さん、ありがとう。


わたしが契約しているレンタルサーバーはエックスサーバー社でこのガイドブックもこのサーバーに準拠している。

あらたにバージョンアップされたワードプレスの5.x、そしてリリースされた新テーマであるTwentyTwentyOneをベースに解説されているため、日々世界中のエンジニアがシステム開発をしている最新バージョンでいじれるようになった。

さっそく「サイトアイコンを変更」で紹介されていたサイトであらたにロゴをつくってみた。

「LOGO MAKER」という無料ソフト。いやはや便利になったものだ。


希望としては優れたプラグインをもっともっと紹介してほしい。

ろくでもない記事が、どうでもいいばか話がすこしでも見栄えよく、つまりばかがすこしでもかしこくみえるよう、さらには読みやすく、

そしてしろうとまるだしのスマホ写真がまるでプロがとったかのようにインチキでもいいからくっきりインパクトをもって見てもらえるように、ワードプレスの魔法の力を借りてあげられたらいいと切に思う。

2021/4/14

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カテゴリー: 未分類

作成者: user

還暦を迎えてますます円熟味を増す、気ままわがまま、ききわけのないおやじ

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