ジョン・フォン・ノイマン 2022/1/25

今回は天才の中の天才について。

攻撃力破壊力ゼロの帰ってきた芸人「ジョイマン」ではない。


ノイマンは「火星人」レベルの天才と呼ばれたが「レベル」ではなく「火星人」そのものだった。

火星人の宇宙船が1900年ごろハンガリーに墜落し、役に立たない火星人をおいて帰っていったといわれている。


この人がいなかったらいまここでパソコンいじってなかったはず。

コンピューター制御の車であっちいったりこっちいったりしてないかも。

見た目はちょっと見ぼっくんの幼少期のようではあるが

ノイマンは「悪魔の科学者」となった。

この子は小中一貫校で勉強するのではなく、もっと高度な学問をさせるべきと先生は親に泣きついた。いま測定すればIQ300といわれている。


1903年ブダペスト生まれ。天才の宝庫ハンガリーの、ユダヤ系のドイツ人。

8歳で微分積分をマスターし家の蔵書の世界史全44巻を読了、暗記した。

原爆製造の極秘計画「マンハッタン作戦」の中心的な人物。

戦時中プログラム(ソフト)を組み込んだコンピューターを開発し、のちの戦略ミサイルに応用した。


「ジョン」はアングロサクソンの、「フォン」はドイツの貴族につける名前。ドイツ語名(Johann Ludwig von Neumann)で「ヨハン」の英語名が「ジョン」というわけだ。

裕福だった父親が貴族の称号をヤーノシュ(本名)が10歳の時にお金で買ったものでジョンはアメリカへの移住(亡命)のさい改名したもの。


開発にかかわるだけではなく原爆投下を支持し、「皇居」あるいは「京都」に落とすことを提案している。


核実験などで放射線を浴び1955年にすい臓がんを発症しぼっくんが生まれた翌年に53歳で亡くなる。


原爆の父オッペンハイマーと水爆の父テラー。

テラーもマンハッタン計画に参加したハンガリーのアメリカ亡命ユダヤ人。

原爆を開発しながら水爆に反対したオッペンハイマーと陸軍の援助のもと開発に突き進んだテラー。

水爆で発生させることのできるエネルギーは理論的に「無限」という。無限に巨大なエネルギーを人為的に放出させることができるということで、「手づくりの太陽」で原爆とともに地球の自然環境破壊の一歩を踏み出したことになる。


水素爆弾の原料である重水素が核融合反応(核分裂ではない)するためには1億度の高温が必要だった。

悪魔の科学者テラーがどうやって水爆を起爆させる温度までもっていくか悩んでいるときに、もうひとりの悪魔が「原爆が爆発したときの熱を利用すればいい」とテラーにささやいた。小さな原爆を水爆にセットし核分裂反応させ誘爆させればよいと。


NHKドキュメント番組「フランケンシュタインの誘惑」で司会の吉川晃司が帝国重工の重役のような神妙な表情で語っていた。


「無限のエネルギー」のもつ意味は悪魔しかわからない。

核融合による発電所ができないのは常に1億度の高熱を維持する必要があるため。

オッペンハイマーは「究極の悪魔」にわかれを告げた。


水素の分子は分子の中でもっとも小さい。

水素水が人気のようだけど水素の分子はペットボトルであろうとアルミのパックであろうといともたやすく抜けていくという。

水素の含有量が多い温泉であっても汲みだしてすぐでなければ効果はないというからやっぱ源泉にでかけていかないと。

と思いきや

俵山温泉や山中温泉には「高濃度の溶存水素は存在しない」と温泉総合研究所から指摘されている。

いやはやいかにも体によさげだと「酸化還元効果(錆びるの反対の作用)」を期待して通ったものだけど。

水素ステーションが近所にあるが給油(?)給水しているのだろうか。1キロ1,210円(税込)。関東に33か所、福岡8か所など。

水素ステーション|練馬水素ステーション|東京ガス (tokyo-gas.co.jp)


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user

還暦を迎えてますます円熟味を増す、気ままわがまま、ききわけのないおやじ

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