「Photoshop elements 2022」への挑戦① 202/7/5

このおねえさんはにこやかに笑っているけど、ぼくはとても笑える状態ではない。

「らくらく自動編集」と謳ってはいるけどぼくに笑顔はない。


ずいぶん前に「Photoshop elements」の7を使ったことがあって合成写真だので遊んでいたことがあった。

リリースが2008年10月だからもう14年前にもなるのか。

この手のソフトの14年の進化はおそるべきものでいま、ぼーぜんと立ちつくしている。

機能がありすぎ。たくさんあるのはうれしいけどなにがなんだかわからん。

このちょうちょの女の子はまだかわいかった。7(セブン)はまだ幼い女の子だった。


いまの2022はあれから経験を積み、男女のことを知りつくし、じいやを手玉に取る魔法を使うことのできる魔女になった。

AIを駆使し、写真を自分好みに変えてしまう。

わかりやすくいえば「プリクラ」のあの目が大きくキラキラさせるツールみたいなんがてんこもりになった編集ソフトとしてひたすら進化を続けていた。

JK「プリクラ」はイメージ詐欺マシーンだった。ひところのブームは去ったようだが少女漫画の主人公になろうとするかんちがいもはなはだしい女の子が地上に存在するかぎり生き延びる。

根絶やしにしないといけない。

ここのところ「いまさらなぜの無謀な挑戦」をするようになった。

仕事の「農閑期」(去年のいまごろはそこそこ仕事をしていた)を無駄に過ごすことに耐えられなくなって、これに手を出すことにした。

操作でくじけそうになったとき、もういっそやめてしまおうかとなげだしてしまいそうになったとき、

ふと思う。

海軍空技廠で新鋭爆撃機「銀河」の設計に血を吐きながら携わった技術者の苦労はいかに、さかのぼって辞書のない中「解体新書」を翻訳した杉田玄白たちのご苦労はいかばかりだったか、さらにさかのぼって国を背負って命がけで船出していった「遣唐使」たちの使命感はどれほどであったかと。(おおげさすぎ!)


昨晩は久しぶりの飲み会だった。参加者は「予科練あがり」もまじるじいやが8割でぼくは青年部に属していた。

「指導していただいた先輩を囲む会」でもあった。

近況報告をかねた自己紹介があってみなさんのおはなしを「ご静聴」した。

その大半は

趣味は「司馬遼太郎の読書」とか「犬の散歩」「ヤクルトの試合の観戦」「病院通い」とかなにひとつおもしろみがない。

もう、この会合には出席してもしょうがないと思った。

「過去の楽しかったとき」のことを反芻し、それだけを楽しみに生きている。だもんだから流れるように聞きたくもない自慢話となる。

ともあれ、ひとさまはひとさま。


レイヤーにはじまりレイヤーに終わるソフト。


本丸のレイヤーはいったんおいといて、まずはかんたんなやつからマスターしていく。

スケッチ。

壁紙ふう。

そして銀座のネオンに。



あなたはどの「R」がお好き?

リングの貞子にもなれる。

作成者: user

還暦を迎えてますます円熟味を増す、気ままわがまま、ききわけのないおやじ

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