iPhone 12 Pro Maxから2年経った。
2年ごとに買い替えているから買い替えの時期にあたる。秋の恒例行事となった感のある新作発表後しばらくたってからの世間の評価を見据えつつ機種変を判断する。
4年の48回払いで2年経過後に新機種に乗り換えると前期種の残りの2年分の残債は0円となります、というのに乗せられ同じパターンで永遠に足抜けできないiPhoneの「新トクするサポート」の策略にはまっている。中古市場でリリースから2年落ちのiPhoneはいい値がついていてSoftbankにとってもおいしいプラン。
これはあくまでiPhone 14のケースでiPhone 14 Pro Maxだと、ゆうにPCが買えるお値段となる。
もちろんケータイショップはいかず、SoftBankのサイトから。
月々3,660円は高い。しかし2,950円の「Pro」と月々710円の差ならと思わせるのが48回払いのマジック。お金のかかる趣味もあんましないし、いいかってなる。
そして買い替えるに値するかどうかだけど今回の14シリーズはざっとみるかぎりマイナーチェンジであって、次に予定されている新たな機能を持たせた15シリーズのリリースを待ったほうが賢明であるというのがおおかたの意見ではある。
カメラの機能には動画の手振れ防止機能や4800万画素、広角のほか2倍ズーム、3倍ズームボタンがあってズームした部分はズームでありながら1080万画素となる。
なんちゃらアイランドが画面上部に浮かび上がり起動中の情報を表示してくれる。
それなりに進化している。
世界ではアンドロイドのシェアが8割、日本市場だけが逆でiPhoneが8割。
そのわけはずばり、高すぎるから。
だからといってアンドロイドにしようと思わないのはiPhoneの信者になってしまったから?
日本で発売されてすぐに飛びついてからというものiPhoneひとすじ。
日本統一iPhone教以外はサタンで邪教!
二世も日本統一iPhone教の信者だ。
日本政府が団体の解散命令をださないかぎり安泰だ。
Pro Maxしか興味はないから献金のつもりで購入するか(*´ω`*)
家族から献金をやめさせるよう申し立てがあるやもしれない。