衰退都市北九州市八幡東区 2023/8/23

かつては繫栄していた工業の町に巨大なアウトレットが登場した。

その足元では高齢化が進み、引き取り手のない車も買えない値段で売り出されている中古住宅があちこちに。もはや不動産とはいえない。(>_<)

越後湯沢や苗場の投げ売りリゾートマンション状態。

それにしてもここまでとは、、、

土地８８坪つきなのに、、、

新築一戸建ての平均は北九州市で２３００万円程度で、それが「暮らしやすい街」の評価を受けることになる一因となってはいるが、街に勢いのある福岡市と比較すると倍の開きがある。

八幡東区の不動産は資産価値という点で枯れてきている。

このサイトは使える。アットホーム。

折尾に家を買って、博多に通勤する、という手もある。

東京のサラリーマンの大半は毎日はるかに過酷な通勤をしている。

一度地下鉄東西線や埼京線で通勤してみるといい。

はたぼーの気まま旅