動画加工専用機として13世代のPCを新たに組む。
ただ、なんの問題もなくスムーズにさくさく設定、配線したのにもかかわらず、ディスプレイに信号が送られていない。つまり、目の前、まっくら。「スムーズじゃなかった」ことになる。
犯人捜しをする。
インテルのCPUの不具合、まず考えられない。
しっかりファンもまわっているし、メモリーも考えにくい。
電源ユニットは正常に作動している。
配線はさしなおしてチェック済。
SSDはBIOSが立ち上がった後に必要なこれからのパーツ。
そして容疑者として浮かび上がったのがマザーボード。
交換してチェックするはめに。
ちょうど同じ日のそのとき、
メインマシン1号機に不具合が起きた。
あれこれトライしたけど復旧せず。
いろんなアプリをインストールしており、それが競合してしまって暴れだしたとみている。
だから起動後にアプリが立ち上がらないように設定を変更するも復旧しない。これはキツイ。
ただ、こんなこともあろうと2号機を用意して待機させていた。
ほぼほぼ1号機と同じアプリもインストールしてあってあとは認証のし直しをすればいい。
やはり、かわりは大事。
ぼくのかわりも用意しておかなくちゃ、と思った。
うちのチームに辞令が出た。
Ⅰ 2号機を1号機に昇格させる。副大統領から大統領へ!
2 事務所においてある新しく組んだ4号機を自宅に持ち帰り2号機として育成する。
3 いま制作中で未完成の13世代5号機に動画をまかせる。
4 動画専門のマイクロATXの3号機はWin10PCを使っているおくさんに払い下げる。
5 1号機はファーム落ちで西武の山川とともにしばらく休養させ、リハビリ完了後復帰させる。
これまでの活躍をねぎらう。
6 事務所のPCはまたこのごたごたが解決してから考える。(あんまし使ってないから・ほとんど事務所では仕事してないから・しているふりをするためのPCだから)
やはり、副大統領や副総理は大事。
バイデンさんもよろよろしていていつ倒れるかもしれん。
岸田くんもまたバカ息子や木原、荻生田がなにをしでかすか、どうなるかわからん。
そのとき、第一順位の副総理の麻生じじいが総理にでもなった日には世も末、日本がみぞうゆうな事態になってしまう。
ぜんぜん危機管理がなってないやん(*´Д`)