JDLのAIに衝撃を受ける。 もはや事務機器ではない。 2023/11/16

AIとは人工知能(ちのう)(Artificial Intelligence(アーティフィシャル インテリジェンス))

なんか知らんが世の中は「AI」だなんだで騒がしい。

でも、それで暮らしや生活がどうかわるのかいまいちわからなかった。

ところが、JDLの展示会でのデモに参加してその「かしこさ」に触れた。

すでにAIの進化した技術はWindows11(23H2バージョン)、あるいは進化版の「Microsoft Edge」で活用されている。


ただ、PCがかしこく便利になったということはあっても、「作業の効率化を図る」ことにつながったと実感する機会はなかった。

ところが、これは「会計ソフト」の進化ではなく、「作業を担うロボットの超優秀なスタッフが登場した」ぐらいの衝撃を受けた。

領収書や請求書の紙のデータ、銀行の通帳、カードの利用明細などの資料をスキャンした画像、また撮影した画像、PDFデータをサーバー内のAIが瞬時に読み取り解析し、仕訳データとして会計ソフトに連動させとりこむ。

しかも600くらいの仕訳を5分ほどでとりこんでしまうのだから、会計事務所としては「革命」に近いシステムがリリースされたことになる。


この子たちが一家できてくれたら(入社してくれたら)とんでもないことになる。

入力にまる1日かかっていたものがおそらくわずかな時間で処理できる。

しかも武骨で色気のないJDLの入力画面が、直感的でシンプルな操作画面になっている。

操作性が格段に改善されている。


ただ、気になるお値段だけど、こわくて聞いていない。

「それって年額?」くらいの導入費用らしい。

事務機器だと考えると高額だけど残業代もいらない、土日も24時間ひたすら黙々と働くスタッフを雇った、と思うならばありかもしれない。

ともかくびっくりした、驚いた。

レシプロプロペラ戦闘機からジェット戦闘機の登場くらいのインパクトがある。

ここまでやるか、だった。

医療費の領収書を読み取るときにAIが「インフルエンザ予防接種」という文字をみつけて控除の対象からはじくことまでやらかす。

インボイス制度の登録業者の国税庁のデータとも連携して「免税事業者」なのかも瞬時に判定する。

いずれこのおねえさんのような人型ロボットが事務所にやってくるかも。

目をこすりながらちまちま手作業入力しているうちの事務所の番頭さんはこの若く元気な娘さんをスタッフとして受け入れることができるだろうか。

ただ、山羊さんがイメージキャラクターだから。

この子たちかも。

作成者: user

還暦を迎えてますます円熟味を増す、気ままわがまま、ききわけのないおやじ

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