この人のおなかの中に「隠し子」がいます。PCに接続してもみえません。
Windowsが悟られないように、見つからないように幽閉しています。
みえないけれどいるんだよ。
でも、いずればれる。
windowsで見えないようにしているだけだから。
フォーマットしてからっぽなはずのSSDをPCではなくBDプレーヤーに接続するとこのように表示される。
いた、いた。
この子たちはPCの体内に潜み、PCの一番大切なwindowsのOS(オペレーションシステム)を守っている。
削除されてしまわないよう、リセットしたり復旧したりするためのツールが格納されている。
フォーマットしても消えんかった。母の子に対する愛情はここまで深い。
この子たちが新たなwindows11のインストールを邪魔していた。豊臣家の再興をかけて徳川家の江戸城開府を妨害していた。
Windowsでも見えるようにしましょう。
そして、デフォルトでは「表示しない」になっているのを、
ところが、この手を使っても表示されず、当然削除もできない。
まずもって「フォーマット」しても削除されない、ということが理解できないでいる。
忍者が潜んでいるこのSSD、どげんかせんといかん。
windows11の新たなセキュリティー機能なのだろうか。
コマンドプロンプトでの操作が必要みたい。
こんなん使うしかないか。
でも、このPCにダメージを与えるわけにはいかないから、廃棄前のおんぼろPCでやらかすしかない。