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蓋井島(futaoijima) 下関

 

蓋井島(ふたおいじま)

神功皇后の三韓征伐(369年)のさい、舞台となった島らしい。

山口県のサイトによればその名の由来は「神功皇后がこの島に立ち寄ったときに、この島の水をほめ、その後はふたでおおったため」とある。

日本武尊→仲哀天皇(神功皇后)→応神天皇→仁徳天皇、と続く。

この島が気になってしかたない。

 

蓋井島  2017.1.15

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俵山温泉 長門市

俵山温泉  916年(延喜16年)開湯

「溶存水素の還元作用による抗酸化力と抗炎症力」(温泉博士松田忠徳教授)を持つ長期滞在療養型温泉。

PH9.8の強アルカリ泉で浸かると肌がたちまちつるつる、ぬるぬるしてくる。

このまま自分は「うなぎ」になってしまうのではと心配になるほど。

私はもちろん西日本一のアルカリぬるぬる温泉目当てにやってくるのだが、

もう一つ、忘れられた日本の里山の静かなたたずまいを求めて通ってきていることに気が付いた。

湯けむり、川のせせらぎ、鳥がゆったり舞う澄んだ空の下で寄り添って暮らす人たちの景色に魅せられて。

煙突の煙とダンプの地響きの町、北九州にいるからだろうか。

ざわつき、喧騒から離れて、ひっそりしたいからなのだろうか。

 

玄関口のお土産やさんが出迎えてくれる。

鄙びた景色に心和む。

ここの温泉宿の特徴は、やっているのかやっていないのかわからない旅館が多いことだ。

営業しているふうだが営業していない、

営業してなさそうだけど、営業している、

廃業した旅館に見えて、玄関に家族連れの靴がたくさん並んでたり、よくわからない宿がざっと半分くらいありそう。

どこぞの居酒屋のように「はりきって営業中」の看板出す店などひとつもなく、どこまでもひっそりこっそり感が漂う。

 

こじんまり、コンパクトにひっそり身を寄せ合っている湯治宿

 

車1台がやっと通るメインストリート。

歴史ある温泉街ほど、通りは狭い。

 

なだらかな山々。

山里の静粛。物音ひとつしない。

静けさの中、川のせせらぎが心地よい。

 

早朝、雪が舞い始めた。

センター試験が行われたこの日は寒波で広島や山口でも積雪があって会場は混乱したが、私はこの雪を温泉街の佇まいを引き立てる格好の演出として嬉しくなっていた。

 

愛嬌のあるだいこくさまか玄関で豪快に笑う。

 

湯治客をなごませる、ねこにゃんとお猿たち。

 

三猿まんじゅうは朝早くからおじいさんが手作りしている。

 

よけいなひとことの多い私への戒めは特に手で口を押えている真ん中のお猿さん。

 

ずっとずっと昔から変わらない箱と包紙が伝統を守る。

 

「白猿の湯」の庭園。

寒くないか?

温泉であったまりなよ!

 

ひょうきんで遊び心たっぷりの箸置きをひとつひとつ手に取って楽しむ。

食事が楽しくなる。

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2017 新年あけましておめでとうございます。

本年7月に定年退職を迎えます。

長きにわたってお疲れさまでした。

定年後はまず、しばらくぶらり旅を楽しみます。

週末や祭日の混雑する時期をはずして動けることがなによりうれしい。

車の買い替え時期に合わせて、ワンボックス車を購入し、

テーブルとベッド、電源の3つだけカスタマイズしたキャンピングカー、

これを自分へのご褒美としたいと思ってます。

そして、日本中の景色や歴史、風土、人々の暮らしなどをこのサイトで

ご紹介するつもりです。

もし、よければご覧ください。

1月1日(日) 
1月2日(月)AM2発 広島へ
1月3日(火)小倉着
1月4日(水)
1月5日(木)
1月6日(金)
1月7日(土)別府へ
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津久見市 Hatabo Slider Revolution1

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神ってる!霊峰富士

2016年12月23日午後1時の御殿場から箱根に向かう峠からの眺め。

年賀状に最適と思ったけれどすでに前日に投函してしまった。

この方角からだと南側からの眺めと違って、大沢崩れも気にならず、シンメトリーの円錐形が美しい。

周囲に余計なものがないことが富士さんの優美さをきわだたせている。

孤高。景観の邪魔になる山々、鉄塔、ビル、電柱、看板、落書き、空き缶、、、がない。

さっそく、i-phone7の新機能である望遠ズームで山頂付近に近づく。

雪でのお化粧ののりもよさそう。

いかにも清く正しく健康そうでうれしくなる。

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「斜坑」筑豊 田川伊田の本格蕎麦

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東京から八ヶ岳に足しげく通い詰めて信州の蕎麦に心酔していたおやじにとって、九州はうどん文化圏であり、蕎麦文化の不毛地帯であると映っていた。
事実、単身生活3年半、地元のおいしい蕎麦屋を紹介されても、おやじを満足させる店に出会ったこともなく、仕方ない、求めるほうが悪いと自分に言い聞かせていた。
この田川の「斜抗」に出会うまでは。

まず、東京目白にあった高橋名人の店で南アルプス北杜市に移転した人気店「翁(おきな)」の、喉越しと風味、そしてキレのいい(どこぞのビールみたいだが)お蕎麦に通じると感じた。
これが、正統派本格蕎麦である。

大げさではあるが、蕎麦打ちにはその道を極めようとする孤高の求道者の魂が必要である。修行者のもつ張りつめた緊張感。

粉に水を含ませるときの水の量をその日の湿度も加味し加減し、指先を立ててすばやくこね鉢に水を回す。毛糸くずのようにころころになった小さな塊を集めて早し最上川、空気を抜きながら円錐状に成型して、手のひらで押しつぶして分厚いピザの生地のようにする。そして、麺棒をあやつり縦に横にしながらのしていく。けっこう疲れる。均一な厚さの正方形、ないし長方形にのして四つ折りにする。

ここからは、打ち粉をさーっと振って蕎麦がくっつかないようにしながら、麺切り包丁でこれまた均一な幅にリズムよく切っていく。

切った後、包丁を右に寝かせて切り離していくのは刺身と同じ要領。

私のようなしろうとは一度に4人前がせいぜい。蕎麦をいただくときはあっという間だが、これだけの気合と作業が込められている蕎麦は1人前1,000円でも仕方ない、と思ったものだ。

一連の工程に共通して大切なのはすばやさ。ぼやぼやしていると乾燥してしまう。乾燥が追いかけてくる。ぼやぼやしない人でないと打てない。決まりはないが、途中お茶したりトイレも許されない。

お店に入ったときに漂う気配、そして殺気、余計なもの一切を排除した質素な空間。

そんな道場の空間には、テレビも、報知新聞も週刊ポストもいらない。申し訳ないが子供たちの楽しそうなはしゃぎ声も。

夫婦お二人で切りもりされているのだろうか。
美しく品のある奥さま(かどうかわからないが)の笑顔と「子供は入店お断り」の張り紙の持つ意味。

池袋の製粉業者「北東製粉」のそば打ち道場で修業まねごとおままごと経験のある私である。
ご主人はどこで修業されたか若いのに大したものだ。

えらそうなこと言っているが、おやじは「東京のソウルフード」ともいえる、立ち食い「富士そば」大好きである。本格的でないのは当然だが、つい入ってしまう。北九州にもぜひ来てもらいたいが、北九には「資さんうどん」という、重鎮がおられ、地元で幅広く支持を得ている。

先日、うどんは博多のやわやわ麺の「因幡うどん」、「大福うどん」、「牧のうどん」のほうがおいしい、ごぼ天うどんなら、鞍手の「仁」がいちばんだ、とうかつにもグループラインに投稿したら、地元民からたちまち集団リンチを受け、簀巻きにされ洞海湾に投げ込まれてしまった。地元のソウルフードを敵に回すとどうなるか身にしみた。

福岡のうどんは、うどんほどやわらかくはなかった。

品川駅の京浜東北線のホームにある「常盤軒」の天ぷらそばも羽田に着いた帰り道におなかがすいてなくても入ってしまう。立ち食いゆえ決して上質のそば粉を使っているわけではないけれど、庶民の味から、頂点に立つこの「斜坑」まで、蕎麦はなんとも不思議な実に奥の深い食べ物である。
もし、こんな蕎麦が打てたなら私も店を出したい。

なんで、筑豊田川の(失礼)団地の一角で、お店を出しているのか不思議だった。
これまで九州の蕎麦がどうのこうの一括りに切り捨てていた自分を愧じた。

お蕎麦のセットには蕎麦雑炊のほか自家製の豆腐、さくさくの天ぷら、なめこ、紅白のかまぼこ、さらにデザートに自家製プリンとコーヒーがついて2,000円とうれしい限り。
2016.12.3

蕎麦雑炊

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「神々の国の首都」松江 2016/11/3

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