
日経新聞令和8年7月31日 朝刊
わたしの師匠である朝倉慶さんのユーチューブみて、日経をはじめ大手新聞各社が社説で消費税減税について正面から異をとなえていることを知り、あわてて読んでみた。
日経新聞は社会人になってから読んではいるが、「社説」などに目を通したことがない。読んだところでどれほどの価値も見いだせないから。
政権交代の後の高市さんの言動は目に余ることだらけで、国家運営に危機感をもっていた。
トランプ同様、支持した国民が悪いといえばそれまでだけど、それまででは済まされない。
①就任早々、台湾有事発言で中国にたいまつ投げ込んで、いらんけんかを売った。
②トランプに媚を売り、踊ってみたりととても一国の首相としての品格と品位に欠ける。敬愛するサッチャーはやるか?
③「円安でほくほく」、とまるで円安がもたらす影響についてわかっていない。
④中傷動画疑惑への対応など、国会軽視姿勢。
⑤睡眠時間のなさを投稿するなど同情を買うような、こどもの日記のような、総理としての資質を疑うようなSNSへの投稿。そしてあの、気持ちの悪いつくり笑い
まだまだ、書き連ねたいが、いったん置く。
もともと確固たる信念も、国家観もなく、総理大臣になりたかっただけの人ではないか。
難関大学に合格はしたけれど、これから何をしたらいいかわからない人なのではないか。
それが選挙のために「食料品の消費税ゼロ」を公約に掲げて当選したもんだから引っ込みがつかなくなった。
この日経新聞の社説は社運をかけて掲載したものとみている。
ぼくも社会保障制度の財源として手をつけるべきではないと思っている。
ぜったいに。
減税したから物価高が収まるともこれっぽっちも思っていない。
減税分はすぐに値上げで帳消しになる。
きのうニュースで雪印と森永がバターを値上げする、と発表した。
おそらく、減税前に多くの食料品会社はかけこみで値上げをするだろう、8%までは大丈夫だろうと。
8%値上げしておいて、8%減税する。
その分、企業の決算は上向く。
いま、大切なのはインフレ下の「賃上げ」で、減税ではない。
そんなことを苦々しく思っていたとき、この社説を読んだ。
また、きのう、財務省は円買い介入をしたようだ。
懲りずにやって、ばかかと思った。
いったんは157円になってもすぐに、もとに戻る。
すぐではなくとも円安の流れはかわらない。