
さっそくSynology Security Teamより、攻撃を受けることとなった原因と対応についてのアナウンスがあった。

きのう、Synology社からメールが届いた。
攻撃を受けてしまうことを未然に完全に防ぐことはおそらくこの先ずっと無理だと思っている。
完全には防げない社会のままずっと暮らすことになるという前提で生きていかないといけない。
この問題は実際に攻撃を受けて顧客情報の一部が流出したとき、そのとき事業者がどのように対応したか。
これを重要視する。
このNASは台湾の会社の製品だ。
安価ながらよくできていて、これまで24時間365日何年ものあいだトラブルもなくプライベートサーバーとしての機能を果たしてくれてきた。
攻撃をうけたこと、それによりどのような情報が流出したか、そしてシステムの脆弱性の問題はどこにあったか、つなりなぜ流出を防げなかったのか、そして脆弱性への対応をどのように行ったか、、、
心配していたPHPの脆弱性へのパッチはどうか。
このSynology社はすべて迅速に利用者に報告した。
それが完ぺきであったかどうかはわからない。でもわたしにはこの対応を見る限り会社としてできるだけのことをしたと映った。
問題が発生したとき、その事業者の本当の姿がみえる。
まさに人もおんなじこと。
これからもかわらずSynology社を応援する。
そして人のあらさがしをしてお金をゆするような連中を憎む。。