633爆撃隊

英国空軍のモスキート部隊の活躍を描いた映画(1964年)で「スターウォーズ」のモデルとなった。

もちろん敵はノルウェーにあったナチスの要塞でモスキート(蚊)が対空砲火やドイツ戦闘機の攻撃にさらされながら爆撃に向かう。

要塞は「デススター」でドイツのヘルメットは「ダースベイダー」にひきつがれている。

ノルウェーにはフィヨルドを利用したU-ボートの基地があった。

木製の高速双発爆撃機「モスキート」。ロンドン郊外の王立空軍博物館で日本陸軍「キー100」(五式戦)の隣に展示されていて特徴的なロールスロイス社製のエンジンやその水色の美しい機体に心を奪われた。
ジョージ・チャキリスも登場する。

ほかに3桁の部隊名を冠したものには調布にあった陸軍B29体当たり「244戦隊」、「731部隊」のような悪魔の細菌部隊などがある。ほかに番外編として松方弘樹主演のかつあげ集団「893(やくざ)愚連隊」などあんまり活躍してほしくない戦隊もあった。


そこでぼくも「戦隊」を立ち上げることにした。すでに除隊後でもあり爆弾こそ積んでないが戦隊ヒーローになって各地を転戦する。

居酒屋町中華633戦隊28」

「633」はいうまでもなくビールの大瓶の容量で、ラベルには横浜工場で製造した一番搾りは「28」の製造所番号がついている。

傑作機である一番搾りのおっかけだから機体番号は「633-28号機」ということになる。もうすこし早く登場したら太平洋戦争の戦況がかわったかもしれない。


日本中津々浦々よさげな食堂であっても居酒屋であってもビールが中瓶ででてくるとがっかりする。いまではたいていが中瓶となってしまっているからいきおい「ふさぎこんでしまう」ことのほうが圧倒的に多い。人にわかってもらいにくい「不定愁訴」という難病の一種である。


生ビール中ジョッキは店によって容量が違いすぎるため、信頼のおける店でしか注文しない。


こないだまで「大瓶」だった店が「中瓶」になっていたときの悲しみは大きい。「転んで」しまったキリスト教徒で店主も後ろめたいからかわたしと目を合わせようとしない。「みんな中瓶だしている」から。いいわけする理由はあるけどいいわけない。

「大瓶」のある食堂はいい店が多い。そして迫害にもめげず信仰を捨てないお店に手を合わせる。


ドンキでサントリー金麦の夏限定エールタイプビールがどのくらい安いのか検討したとき、あることに気がついた。ドンキがえらいのはこうやってひとつ比べてみようかと思い立たせることにある。


350ミリリットルより500ミリリットル缶の値段はどれくらいお得なのかということにいままで向き合ってこなかった。


結論から言うと量が1.42倍になっても割安になっていない、ということ。

缶の製造コストやら流通、販売コストを考えたらその分割安になるんじゃなかろうかと45年やみくもに信じていた。

工場からの蔵出し量に応じて課税される「酒税」が影響しているのだろうか、いまふむふむ状態。

2012/7/6

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作成者: user

還暦を迎えてますます円熟味を増す、気ままわがまま、ききわけのないおやじ

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