遊びではじめた株だけど20年ほったらかし。それでも毎年お小遣い程度の配当があって、あわせるとそこそこの金額になる。
さて、このごろは株式相場も動きがあって長いねむりからさめたような銘柄(日本郵船)もある。購入後はじめて利益がでた(評価損から評価益に転換)株となった。
ただ、「日本郵船」㈱には今後の不安材料が潜む。
ひさびさに配当狙いで仕込むか。
ターゲットは2社。
基本長期間の配当狙いで仕込み、化けたときに売却する、というスタンスでいこう。
「電源開発 J-Power」でいこう。
もうひとつ気になるのが「積水ハウス」12期連続増配 株価2727円
教科書のように安定した業績推移。配当利回り4.32
投資家を大事にしているかどうかは配当性向で確認する。
中堅企業だった「飯田グループHD」がのしてきたね。
たしか社長の長男が「一(はじめ)」、次男が「たくと」、それが「一(はじめ)建設」と「タクトホーム」となった。
銀行に預けっぱなしがあほらしくなる。
ただ、私とかかわりのあるたいていのお客さんはまとまった金額を「普通預金」に預けたまま。これが高齢者の現実。