今期（第１四半期２月～４月）はスマホやＰＣの半導体関係の電子事業が落ち込み、業績の足を引っ張った。

そして純利益が半減した。

一方のハイブリッド車関連は好調を維持していることから、株価が下がったタイミングで買いをいれる。円安による収益力の向上と今後トラックやバスのハイブリッド化がすすむ、とみている。

金型開発に一生をささげた創業者の故三井さん。八幡の、そして黒崎の誇り。

日本製鉄（旧新日本製鉄）も好調を維持しているものの、鉄鋼株に信頼をおくことはできない。

それにしてもバス停一つ分にまたがる石垣の高台の豪邸は桁違い。真下に新幹線のトンネル。東京ではありえない。セコムもたいへんそう。

長らく動きのなかった株も株価高騰のおり、持ち株会の社員に億万長者が出現。２０００万円分をもっていたら６倍で軽く一億越え。今後株価８千円から１万１千円あたりをうろうろすると予想するなんちゃって投資家。なにかのはずみで最高値更新したら手放す。

本日（2023/6/15）の楽天、ダイジョウブですか？

買う勇気なし。