![](https://i0.wp.com/hatabo.club/wp-content/uploads/2023/12/51627c81305b6e0ec7b3206516498c69.png?resize=640%2C915)
このひとは実在しない。
AIが求めるイメージに合わせて勝手に生成してくれる。
だから、広告業界(のみならず)にとっては大きな転機となっている。
それをぼくもやっちまおうかともくろんでいる。
とりあえずやりたかった課題はクリアーしたため次のターゲットをなんにしようかと狙いをつけていた。
実在しないモデルさんの写真集がつくれたりする。
「人種」「年齢」「服装」「体形」「背景」などなど、求めに応じてさまざまなデータからAIがみつくろってくれる。
ツールはこれがよかろう。
![](https://i0.wp.com/hatabo.club/wp-content/uploads/2023/12/3790b40edda0319643580c125d23bb96-2.png?resize=640%2C917)
だけどフツーのパソコンでは無理。
AI生成に必要なスペックは
1 VRAM12GB搭載のGeforce RTX4070以上のグラボ
2 Intel13世代 CoreーI5以上
らしい。
用意しなくてはならないとすると、
![](https://i0.wp.com/hatabo.club/wp-content/uploads/2023/12/c5e79f6ec690d00e883fd97512123c78-2.png?resize=640%2C516)
おいちゃんのPCは13世代ではあるけど CoreーI3、これでは荷が重いのかな。
じじいの好奇心とおもちゃツールのために10万円のグラボの購入と、CPUの換装はきびしい。
25万円クラス以上のグレードのPCが必要だというこっちゃ。
まわりに出回っているアイドルの写真も実在しないものと思ったらいい。