タイムス堅粕(博多駅筑紫口より徒歩15分)の駅-151 2024/4/10 

飲み会3連目。

今日は博多駅ちかくの居酒屋で現役時代の先輩たちと近況報告と独立後の諸問題への対応について意見交換するという、まっとうな飲み会?だ。

「まっとうな」といったのは、1連目はあろうことか3人の女子会に男子ひとりで乗り込み、幼なじみの女子たちのおしゃべりの渦に巻き込まれてしまった飲み会だったからだ。

2連目はおっさんではあるが、女の子のような話し方をする独自路線を歩む先輩とやはり諸問題への取り組みについて語り合った。

おそるおそるではあったが、不吉な予感もしたが女子会ではその生態を、実態を、本音ベースを生でみてみたいという好奇心が勝った。

ゆくゆくは彼女たちの中からぼくの事務所の「北九州営業所」の事務員兼愛人候補としてお手当込みで採用する計画で、本日は採用最終面接も兼ねていた。

気になったのは女子たちに「いいかんじの男子がここにひとりいる」という警戒感も緊張感もなく、そこでおのずと生ずるはずのぼくへの女の子らしい上目づかいのまなざしも終始見受けられなかったことだった。

たしかにもう孫の話をしているし、女子たちもあの頃の恋だの愛だのの熱い想いともとうの昔にすれ違ってしまっているわけだから栓のないことと納得する。

ともあれ対等にすごすにはIKKOおねえになるしかないと思った。


こんばんははじめての店でもあり、さくっとざっと下見をしておこう。

黒崎から車で博多に移動する途中の新宮には

IKEA」があって、ここで買い物をしていこうと決めていた。

北欧のセンスと色彩感覚、値付けにはいつも感心する。

ラグやベッドカバー、クッション、食器でいいのがあって車に積み込む。

そしてネットで調べていたコインパーキングに停める。

明日早朝九州新幹線で鹿児島にいく予定だ。

駐車後24時間600円。

安くないですか?

限界集落の若松でさえ24時間500円だった。

鹿児島で1泊しても1200円ですむ。

博多駅徒歩圏だよ。

あいにく満車だったけど、どうしようか迷っていたちょうどそのときおにいが出庫にやってきた。

タイムズ堅粕4丁目(福岡県福岡市博多区堅粕4-22)の時間貸駐車場・満車/空車・料金情報 |タイムズ駐車場検索 (times-info.net)

下見に行く。

下見の後、駅直結のバスセンターにあるDAISOの超巨大店でこれまた買い物をする。

その品ぞろえのすざましさといったらない。アイデア満載、ないものはない。

ネットでググると店はここだ。

ちんぷんかんぷんはなれ」という店名

先輩が予約しておいてくれた。

それにしてもふざけた名前だ。


店の前?に到着する。

そんな店なんかない。

松尾さん、どうなってるん?

予約責任者に電話する。

「えっつ!」という。

いったことのない店だという。

ーどこで待てばいいと?

ふざけた名前だったこともあって、不信感は募るが住所はまちがいないという。

このあたりだが。


しゃーない、問い詰めてもらちがあかないから店に電話しよう。

すると、

「うちの店は看板だしてないんですぅ」

ー そんな店なんてあるか!はぁ~?

近くに韓国料理店が入ったビルがあるけどその近くか?どこで待ち合わせしたらいいかわからん!

「そうです。みなさんおそろいになってお電話いただければおむかえにあがります。」

ーそこからまた移動するいうことか!


さくらにあわせてあやしさ満開。

歌舞伎町のようなぼったくり酒場ではないかと疑う。どこへ連れていくつもりだ!

しかたなくわるびれる様子のない松尾さんたちと「店があるという」開店5時まであたりでたたずむ。

松尾さんをきびしくにらみながら。

すると、

 

電気メーターの横の黒塀のとびらが忍者屋敷よろしくぎいーっつとどんでん返しになってあいた。

そのまま牢屋風の店に案内され、暗く黒い階段をあがると、間接照明のおされなカウンターや個室があらわれる。

???????? 博多ハナレ(博多駅(博多口)/居酒屋)<ネット予約可> | ホットペッパーグルメ (hotpepper.jp)

とくに焼き鳥系にこだわった店だった。

野菜もどれもこれも東京ではお目にかかれないほど新鮮で美味だった。

個室で近況報告していると隣の部屋から聞き覚えのあるかん高い笑い声がする。

松尾さんは、

「山本じゃない?」という。

ーまさか、ここにいるはずないでしょうが、

そして、おそるおそる部屋をのぞくと、

あの、現役の時、小倉でいっしょにペアをくんでいた、デーブ山本がいた!

工藤会掃討作戦のなか、よくいびった。

「お前、自分のちん〇が見えるか?その腹がじゃまになってみえんやろ?」とさんざんいたぶった、そしてそれを否定しなかったあの山本を。


この店は職場の職員たちのいきつけの店だった。

なんだか、隠れ家系の店にかんぜんにやられてしもうた。

もし、博多にいくことがあったらぜひここでいいひとときをすごしてほしい。

店選びにうるさいうちの職員たちがひいきにしているくらいだから雰囲気、料理、はまちがいなくいいし、値段も高くもない。

そして、フロア係りの女の子たちはみんな色白できれいでかわいい。

あらためて博多は美人のまちだと思った。

作成者: user

還暦を迎えてますます円熟味を増す、気ままわがまま、ききわけのないおやじ

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