① 民放のコロナ垂れ流しのTV番組は見ない
どのチャンネルでもコロナの話題で専門家でもない人がヒステリックに不安を煽っている。
毎日のようにあのなんちゃら大学の衛生学のおばちゃんが登場し、もうあの顔を見るだけでうんざり。さらに滅入る。
② 大阪の吉村知事と小池東京都知事 に対策と方針をまとめて指示してもらう。
制御不能の奥さんを抱え、生気を失い死神のような表情になってきた安倍さんを眺めていると不安が増幅する。
③ どっさりまとめて映画を観る。
NETFLIKS、J-Com、YouTube、気がすむまで浸かる。
任侠映画でも監督、演出、脚本が誰かによって作風ががらっとかわる違いを楽しむ。
東映の鈴木則文監督は緋牡丹博徒シリーズの生みの親だが、監督はかわりもんで「九州弁をしゃべる女」を偏愛する。
主人公の京都生まれの藤純子のかくかくぎこちない九州弁が楽しい。
④ 歩く。
スポーツクラブルネサンスの臨時休業、これが今回いちばんこたえた。毎日のように来ておられたご隠居、パワフルなおばあたちが寝込んだりしていないか心配だ。
そんな時は近くの公園を歩く。
練馬 石神井公園
新緑をこんなに美しく感じたことはない。練馬には欅(けやき)の大木が多い。奥まったとこには神秘的ですらある三宝寺池がある。
自宅待機中の白鳥さん。いまのところ白鳥さんに陽性反応はでていない。
⑤そして、美容と健康のための自然食品ビールをできれば生で!
2020/5/7