カテゴリー
未分類

GO TO キャンペーン 予約してみた。2020.9.28

GO TOキャンペーンでいちばんざわついていたのはあたいだよっ!

まず、行きたいホテルの公式サイトから宿泊予約する。

予約が完了すると、「この予約だけではキャンペーンの割引はできません」というメッセージが届く。


予約完了画面にはクーポンを発行するためのステイナビのURLが添付されており、新規登録する。

ステイナビ

ここからクーポンの発行手続きをする。

来年の1月末までで(予算がなくなるまで)何度も利用することになるだろうからマイページはありがたい。

ここでの注意事項は、

①「プラン名」の入力欄があること。必須事項。


ごちゃごちゃ長ったらしいプラン名はあらかじめメールからコピーしておいてペーストしないといちいち面倒!

「GoToトラベル対象<2021年1月31日宿泊分まで>【伊豆で紅葉を楽しもう】1泊2食バイキングプラン」


②宿泊料金(税込・入湯税も含む)の入力欄もあり。予約情報をプリントしておくこと。


発行されると、QRコードが届く。

これをフロントに呈示する。たったこれだけ!


いくら割引されたか、地域クーポンの情報も

1万円の宿泊で3,400円の割引と1,000円のクーポン。

実質ほぼ半額。これは大きいですね。この機会に普段手が届かずあきらめていた高級旅館に泊まってみたいと思う人もたくさんいるはず。

9カ月にもわたってボディーブローを受けた伊豆のためになるなら、、、

カテゴリー
未分類

東京シティーボランティアガイドの会員研修が動きだした。

世の中はコロナで蟄居していた大勢の人たちが「GO TO TRAVEL」だなんだでざわついている。

それもそのはず大手旅行業界会長のしおれたなすびの二階さんがアリの巣をつついてざわつかせようとしているからである。


おやじを含め東京都民は税金いっぱい納めていながら税金をばらまく政策からのけ者にされたことに不満を抱いていたが、いよいよ東京解禁となったことでマスコミも煽るわ、かあちゃんも騒ぎ出すわで普段あきらめていた高級旅館に悶々としていた都民がいまだとばかりに殺到しそうである。


同じく大打撃を受けている零細小規模外食産業には二階さんのような業界を束ねるような政治家がいないため、これという手立てを講じられないでいる。


雌伏9カ月家にこもり、ただでさえ太った体にさらに体重が増え、おやじは家でごろごろするもんだから妻にゴミ扱いされ、思春期でもないのにもやもやし、もやしをつまみに酒量も増え、かたやおっかあは外出しないもんだから化粧もせず、化粧してもかわらないことが見事に証明され、目つきも悪く小言も多くなりと日ごろごまかしていた家庭の内外を問わず社会全般のもろもろの問題をコロナはあぶりだした。


さぁ、外へ出よう!終息したわけではないけれど国もカバンもってでかけよう、旅先にお金をばらまこうとお墨付きで叫んでいる。


そして、休会中だったわが東京シティーボランティアガイドもいよいよ動き出した。

どれに参加しようか。研修に3回以上参加しないとボランティアガイドの資格は得られない。

分科会、というか個性的なグループがいくつもあって楽しい。気分やお好みによってどこにでも参加できる。


「アキバ」コースなんてわっちが案内したいくらいだ。


このところ、出口治明さんの歴史講義本を興味深く読んでいる。ひたすら知識を詰め込むだけの歴史教育を受けてきた我々への世界地理と時間軸のからみあいを示してくれる「考える歴史」のすすめ。

ただの保険屋さんではない。

きょう知ったこと。

1853年のペリーの来航について。

てっきり捕鯨船にあいさつしながらアメリカ西海岸からやってきた、と思っていた。

そうではなくて東海岸からインド洋を経由して浦賀にきている。

捕鯨船のための港欲しさでもなんでもなく、中国との貿易目的で当時覇権を競っていた大英帝国との競争に勝つための、インド洋経由ではないアメリカ西海岸と中国を結ぶ太平洋の航路がどうしても欲しかった、ということである。


しかも、やってきた4隻はアメリカ最強の戦艦であった。旗艦は「サスケハナ」という名の伊賀の忍者みたいな名前の大和、武蔵級の軍艦であった。

下田駅前にこのサスケハナの模型がおいてある。遊覧船みたいなかわいらしい船だけど当時の超ド級戦艦だったわけだ。


つまり、アメリカの武力を背景にしたおどしと恫喝そのもので、やる気でやってきた、ということになる。

目的は対中貿易で中国のお茶や絹がそれほど欲しかった。争っていたイギリスに遅れをとりたくなかった。


関東軍陸軍参謀石原莞爾が極東軍事裁判で「なぜ戦争を始めたのか」と問われ、「おまえたちが平和に過ごしていた我が国を恫喝して開国させた」ことがことの発端だといっている。そのときは大砲をぶっ放し江戸を焼かなかったけれど真珠湾攻撃並みの衝撃を受けたはずだ。

アメリカの石油の禁輸とハルノートの日本は中国から手をひけというとうてい当時の日本の受け入れがたい要求が日本に開戦を決断させた。

出口さんの言葉の中に

「この国が歩いてきた道、または歩かざるを得なかった道について大枠で把握することが、相手が理解し納得してくれるために必要です。」というくだりがあります。

そして、世界史の中での日本を見ることの大切さをお話されています。



イギリスは中国と貿易を始めたが、対中貿易で大赤字だった。大英帝国は進んだ機械なんかを見せて買ってくれと中国に働きかけるけれど、皇帝は「うちは国内のもので間に合っている、あんたの国から買うものはない」とにべもない。最新技術に興味を示さなかった、というところが中華思想の中国らしさでもある。

そこで貿易赤字を解消するために「アヘン」を売るというやってはいけない手を使った。


アメリカは自動車で日本にいいようにやられたあと対日貿易赤字を解消するために、「日本よ、アメリカの商品や製品を買ってくれ」と騒ぎつづけている。


牛肉やとうもろこしだけではどうにもならずしびれを切らし、まずはビジネスマンでありディーラーでありネゴシエーターであるトランプは対日貿易赤字を解消するための「武器」の売りつけに成功した。「シンゾー」なんてどらえもんのジャイアンのいいなりになるスネ夫くらいにしか思っていないから、仲良くしようねとすり寄ってくればくるほどやりやすくなる。


経済問題の解消のために「値段があってないもの」を使った。高いか安いかまるでわからない兵器。経済問題解決のためのりっぱな政治的な必殺「兵器」といえる。

アヘン戦争は今も生きているし、世界情勢は交易がベースになっているということだ。


そして目下米中貿易戦争の真っただ中にある。

2020.9.27

カテゴリー
未分類

東欧の一人旅~プラハ Prague~

おそらく私が訪れたヨーロッパの都市の中で最も落ち着いていて美しい街だろう。


ところが、この町は一人旅には向かない不便な町で珍しくいらついていた。それで同じようにコインロッカーがなく困っていたバックパッカーのブラジルの若者に声をかけ、プラハの印象を尋ねると吐き捨てるように「Not Modern」と返事が返ってきた。つまり、何もかも古臭くひなびた田舎に見えた。


日本人と会うこともなくそろそろ日本語でおしゃべりしたくなった。それまでは「会話はしたがおしゃべりはしていなかった」、「募集はしたが募ってはいなかった」状態だったから。

そこで日本人らしき一人旅の若者をつかまえて一緒にビアホールにいくことにしたのだ。


そのころからわたしの体は「ビールでできていた」から500年からの歴史を持つビアホールは楽しみで町が古色蒼然としていようとノットモダーンであろうとどうでもよかった。

調布に住む一橋大学の3年生だった。明日からレンタカーを借りてお城巡りをするんだとかでじゃあ渡りに船でレンタル料とガソリン代をはんぶんこもつから乗せてってよ、となった。


神聖ローマ帝国で飲む黒ビールの味は格別でぐびぐび思う存分ジョッキを空けた。

そしておきまりのご常連さんたちに突撃取材することにした。


6人くらいのテーブルに合流しフランケンシュタインみたいな大男やらアル中ハイマーおやじとうだうだ話している中でチェコでは「ナベサダ」が人気があることがわかった。


そして、フランケンシュタインは一橋が筆談で使っていたデジタル時計つきのボールペンを見て、ヤーパン(日本のこと ドイツ語圏だった)は科学が進んでいる、それに引き換えチェコはこんなだと、やれやれという顔をして両手の手ひらの片方の手を大きく下げてみせた。

黒ビールがぶ飲みしたのに真っ赤になった私の顔を指さしてフランケンは「Rot!(ロート=赤い)」と笑いやがった。

そして、しこたま飲んだあとトイレにいくと、おしっこトイレが日本と違って朝顔がずっとずっと上のほうにあって、173センチのおやじであっても小便小僧のように背伸びして上向きに噴射しないといけなかった。


北欧並みに男女とも背が高く、チェコの女性と菅総理大臣が歩くとおさるのジョージを連れて散歩しているみたいになる。


韮崎に住む高校時代の友人は短足で鳴らしていて柔道での安定感は抜群だった半面「ジーンズ買いに行ったら1本分で2本とれる」と揶揄されていたほどだったから、たぶん彼ならおしっこ用にお子様の踏み台が必要だったろう。

席に戻ると先ほどのデジタル時計のついたボールペンのことが気になるらしくフランケンのは不思議そうにボールペンをしげしげと手にとってながめていた。


すると、トイレに行ってくるといってボールペンを手にしたまま席を離れた。


なかなか戻ってこない。

どうやらやつは持ち逃げしたらしいことがわかった。

アル中ハイマーに友達はどこへいったと睨むと、「ともだちじゃない」という。うだうだ飲んでいて同じ席になっただけだと、うそでもなさそうだった。


旅先ではとんでもない人と出会うことがある。

一橋も23才かそこらで国際免許とって、レンタカーでチェコを回ろうとしているすごいやつだった。こんなわかものが将来の日本を背負って立つのだろうと思った。


お城巡りのあとピルゼンに向かう列車の予約で市内のツーリストビュローにいって交渉しているとき満席でうんじゃらかんじゃらとかいわれてもたついていると(特急列車は自由席は少なく予約席がほとんどだった)ウイーン在住の日本人が「かわって話してあげようか」と間に入ってくれた。


無事予約できたあと、おじさんはホットチョコレートをおごってくれた。そしてお礼をして別れた。


その後帰国し、東欧の様子のありのままを一部始終家族に伝えた。

妻の姉夫妻は団塊の世代で学生運動をしていたから問題のあったソ連や中国はともかく東欧には好意的であった。


そのありさまを信じようとせず「日本人も暗くしあわせでない顔をして暮らしている」だの「医療や教育が保証されていて華やかではないかもしれないが暮らしやすいはずだ」と。

2人は大学の教授となりその後活躍することになるのだが、この人たちに話してもいくら説明しても無駄だろうとその話はそれまでにした。


そして、プラハでお世話になったカメラマンの話をしたら、それは「田中長徳」(ちょーとく)さんといって国際的に著名なカメラマンではないかということになった。いまと違ってネット検索などできない時代。そしておくさんがピアニストで、、、

するとその場で話を聞いていた義母はなんと長徳さんのおくさまと知り合いで近々彼女のピアノリサイタルに行くことになっていて、ほらとすぐに引き出しからだしてちらしとチケットを見せてくれた。


まさかあろうことか上野の東京文化会館で開演前のホールで田中ご夫妻とお会いすることができた。

ついこないだのことでもあってよく覚えてくれていた。奇遇とはこのことだ。

カメラマンで知らない人のいないライカに魂を奪われた日本の第一人者だった。


「ビロード革命前は大切なことは、電話で話さない。手紙に書かない。酒場で話さないことが常識だった街」での出会い。

お元気な姿を久しぶりに。

 

カテゴリー
未分類

「ミッドウェイ」2020年版 2020/9/15

アメリカ人の男たちはとかくヒーローになりたがる。女性はヒーローに憧れる。

そこでアメリカの戦争映画にはアメリカに立ち向かう強敵が必ず必要で、ナチスのように敵が強大で悪の帝国であればあるほど彼らの血がわく。


アメリカ国防省の制作した戦闘記録フィルムをかたっぱしからみているが、悪の帝国であるドイツと日本を強い抵抗を受けながらもいずれもアメリカの兵士たちの英雄的な献身で叩き潰すストーリーになっている。

ナチスとの戦いを描いた大量のハリウッド映画ではドイツ兵はアメリカ軍にこれでもかとやられる。それに対していまのドイツは沈黙している。


それに引き換え日本の軍人たちは自分がヒーローになろうなんて思わず、愛する祖国の防衛のために、愛する家族たちを救うため散っていこうと命を捧げようとした。そこが違う。

映画「ミッドウェイ」は前作(第2作目)となる1976年のよできがよすぎていて44年後の作品で名監督エメリッヒがどう前作を超えた作品にするのか楽しみにしていた、、、


空母エンタープライズの戦歴についてはよく時代考証がされている。


しかしながら被弾した一式陸攻がエンタープライズに体当たりしようと突っ込んでくるのを甲板上のSBD雷撃機の後部銃座で撃墜するシーンは先日配信されたヒストリーチャンネルのアメリカの空母エンタープライズのドキュメンタリー番組の構成のそのままのパクリだし、くふうがみられない。


日本の空母に急降下爆撃して爆弾を命中させるドーントレスのエースパイロットは六本木の深夜を遊び歩いている不良外国人そのままだったし、キャスティングも雑で冒頭のアメリカ人のヒーロー志向が全編にわたって鼻につく。


アメリカ映画特有のどんな映画でも無理くり色恋を絡めようとするやすっぽいおかざりのシナリオも見るべきところなし。

ただしこのシーンは印象的だ。CGの進歩に脱帽。


いちばん違和感があったのが何機ものゼロ戦が旧式(アメリカでは最新型)のドーントレス雷撃機の「後部銃座の銃撃で火を噴き撃墜される」シーン。

前作、前々作ではお目にかかれないシーン。年を経るとこうやって原作が書き換えられていくのだろうか。


何十年戦記を読んできたがが命中精度の低い、しかも鈍足の雷撃機の後部銃座でこの海戦で何機も撃破されるなど聞いたことがない。

「徹底的な時代考証をして」制作をしたというがほんとうだろうか。これは史実で確かめたい。(大空のサムライの坂井三郎は密集して編隊飛行するドーントレスに後後ろからドーントレスとは気づかず襲いかかり被弾する、ということはあったにせよ)


ナチスとの戦いを描いたハリウッド映画ではドイツ兵はアメリカ軍にいいようにこれでもかとやられる。それに対していまのドイツは沈黙している。どんなやられ方をしたとしても抗議しない。ハリウッドのユダヤ人たちが映画を復讐を込めて製作していることもあろう。故障した1両のシャーマン戦車で何百人のドイツ兵がいいようになぎ倒されるあり得ないあきれた映画もあった。


ナチスがやってきたことへの戦後のドイツ国民の深い反省がそうさせる。

それに対しおやじはアメリカにぼこぼこにやられていながら帝国海軍のためにあちこちに食いついてぶちぶちぶつぶついまだに未練がましく小言をいう。

ゼロ戦の1機や2機、どうだっていいやないねというかもしれないがそうではない。

邪馬台国のことならともかく、ニューヨークを空爆する「富嶽」の空想戦記ならともかく史実には忠実にどこまで迫れるかとことん追求してもらいたい。


そして、最も違和感があったのは、アメリカの司令官たちが「この海戦に敗れればアメリカは負ける!」と叫んだことだ。

ぜったいに「叫び」はしないと思う。

アメリカ人はそんな国民だ。


ミッドウエーで日本を空母が4隻失わなければ戦況は違った、という。確かに違っただろうがアメリカは当時10倍の国力があり、豊富な資源と圧倒的な物量、そして次々と新兵器を開発していったアメリカが日本を圧倒するのは時間の問題だった。

https://midway-movie.jp/

ミッドウエイ



これが豊悦だとわからなかった。お坊さんになってしまったかのような。


そして、國村隼演ずる南雲忠一中将はたしかに作戦指揮の失敗の中心人物であるが、この映画では作戦前から戦を知らない能無しの愚将として描かれている。あんまりだ。

光っていたのは浅野忠信演ずる飛龍艦長の山口多門だけでほかの司令官や参謀たちは作戦の失敗を最初から知っていたかのように最初から死にゆく死神のように暗く生気なく描かれている。


いちちやることなすこと癇に障るわ、疑問に思うわ、釈然としないわ、後味の悪い消化不良の映画だった。

CGが進化したからといって、優れた映画ができるわけではなく要するに「誰が原作を書き、だれが脚本を手掛け、だれがメガホンをもつか」にかかっている。

 

カテゴリー
未分類

東欧の一人旅~東ベルリン~

 

昭和57年春に東欧を一人旅した。

イギリス中部ミッドランドのバーミンガムの知り合いのところでお世話になったあと、鉄道で東ドイツへ向かい、ベルリン、ライプツィヒ、ドレスデンを巡った。


当時共産主義国を旅行するのはそこそこめんどくさく、あらかじめ在日大使館に滞在許可を求め、滞在予定のホテルを予約し届け出ていないとビザが下りなかった。


だから得意のその日暮らしの気ままな旅も出来ず、行く前から窮屈な気分だった。でもその緊張感というか秘境感というか悲壮感というかその覗いてはいけない禁断の旅みたいんが心地よかった。その頃は観光地やリゾート地なんかにまるで興味はなくハワイやアメリカなんかは行っても仕方ないと思っていたから。


到着したなら到着したで第二次大戦の独ソ戦でロシア軍に徹底的に破壊された東ベルリン市街は破壊の傷跡も残り、廃墟にはたただただ広い道とでっかいだけで味もそっけもないビルが一面に建てられており、人々の活気や人々の暮らしや息づかいも感じ取れない町が私を待っていただけだった。


目的のひとつでもあったベルリン郊外ザクセンハウゼンユダヤ人収容施設を見学し、そして南下してライプチッヒ、ドレスデン、次にチェコスロバキアの首都プラハとピルゼンに向かうのだけどそもそも何のために好き好んで共産国家などを旅したいと思ったか。


答えの一つは本場もんのビールがどんなもんか自分の喉で確かめたかったこと、もう一つは西側が伝える共産国家の報道と実物実情実際がどう違うのか確かめたかったということだった。さらにいえば美しい古都は東欧に多く残っており、カメラをぶら下げた日本人に会わずにすむということだろうか。


ふたつ目の目的の答えはすぐにでた。西ドイツと東ドイツのどうしようもないほどの経済格差、生活水準格差を目の当たりにしたこと、さらにはソ連の暗い陰をそこに見たことで。


町は中世の落ち着いた美しいたたずまいを残してはいるけれどくすんで暗く、まるで町が喪に服しているようで人々は希望のないうつろな目をしていた。ひとことでいえばしあわせそうにとても見えなかった。


とはいえ、治安はよくみな親切で市民には無縁のホテルの高級バーやレストランにいっても格安でお金の心配することもなく安心だった。建前上通貨マルクは東西同じ交換レートだけど市中で闇ドルに交換すると6倍くらいになったと思うが、一番の問題はお店には買いたい商品というものが並んでいないことだった。


東西これが同じドイツ民族だろうかと思ったのが第一印象。ナチスにより犠牲になったロシア人は2700万人ともいわれている。ロシア人は未来永劫ドイツによる殺戮を許しはしないだろう。そのロシアに占領統治されるとこうなるのかという見本をこの東ベルリンに見た気がした。

街中ではツーリストビュローなどをのぞいて英語は通じないかわりにロシア語の表記を目にすることが多かった。


ドイツ語は第二外国語だったしちょびっとだけならわかる。今回の旅行前にあわてて興味本位でロシア語を学んだけれどこれはまったく使い物にならない。

それでもレストランなどではなるべく話しかけることにしていた。一人旅であっても言葉が不自由であってもかたことであっても地元のひとたちに話しかけることにしていた。


道がわからないふりをして尋ねてみたり、でないとこんな異国にわざわざやってきた意味がない。観光地巡りや美術館にいくよりずっとおもしろかった。

鉄道は貨車に何十両も戦車を積んで走っていたしロシア兵が銃を担いでうろついてもいた、そんな時代だった。


貧しく、笑顔なく、将来の希望なく、というふうに見えた。発展途上国の貧しいが活気と笑顔があふれているあの姿とはあきらかに違う。


旅をするときはまずはぼろな服を着てくたびれた靴を履いていって旅先の市場やデパートやスーパーで買い求めそいつらを捨てていくということをしてきた。


東ベルリンの目抜き通りの一流?デパートで買い求めた棚の上の最も高かった本格革靴は履いて一週間もせずに接着剤べっとりの靴底が抜けた。


1989年にベルリンの壁が崩壊したときようやくこれで東ドイツに春が来ると喜んだ一方でその道のりは険しいものになるだろうと思った。東独出身のメルケルおばさんの悩みの種である東ドイツはいまだに28年間の負の遺産を引きずっている。


若い人たちにはぜひとも若いときの曇りのない目で世界を見てほしいと思う。曇りのない心を持っているときしか感じ取れないものがあるはずだ。


じじいの観光グルメ旅行などは人生のおまけでしかない。

でないとドイツの背負った十字架や中国の習近平がやらかそうと企んでいることなんかは見えてこない。政治的には日本はアメリカの属国であり、首相からしてへらへら大統領のご機嫌ばかりうかがっている存在感のない国だ。


さいきん我が家のちょうど真上を羽田に向かう旅客機が降下してくるようになった。まもなく車輪をだすくらいの高度で次から次へとやってくる。

「南風時」の国際線の発着が集中する夕方の約4時間(15時~19時)のみということだけど。

羽田まで気を付けてね~

長らく、というか戦後から首都東京の上空は米軍横田基地の管轄空域になっていて日本の飛行機は飛べなかった。

これが属国でなくてなんであろうか。


偉大な中国文明を持ちながら中国はイギリスをはじめ列強に蚕食され食い物にされ、日本の侵略を受けた。


そのみじめな歴史の象徴が香港であり台湾である。もはや人が多く貧しいだけの中国ではない。世界の下請工場を踏み台にして力をつけた中国はアヘン戦争以来の虐げられた歴史を塗り替えるためにアグレッシブな行動をするだろう。つまり二つとも力づくで中国に統一してしまおうとしていることはまさに今の香港情勢をみればわかる。

トランプのアメリカとの衝突は避けられない。


2020/9/11

カテゴリー
未分類

缶ビールの異変

なんちゃってビールもどんどん進化している。企業努力の執念のかたまりといってもいいくらいだ。

最近のヒットはサントリープレモル「香るエール」で文句のつけようがない。

傑作ではあるが財布には厳しい。

そんなときにはその弟分にあたる第3ジャンルのこれ!



2020年の新発売。

一口飲んでたちまちファンになり常備している。


しかし不思議だけどときどきボコった缶が混じっていることがる。

角がつぶれていたり、へこんでいたり。

返品するほどでもないしなぁ。

まぁいいかと。

すると、


あーっ!

コードネーム「R」とその手助けをする悪の一味の仕業だった!

カテゴリー
未分類

YouTubeをダウンロードして保存しよう!

 

そして、お気に入りの詰め合わせをどこへでも持ち歩こう!

もちろん無料ソフト。使い方はリンクを貼り付けるだけ。

 

2020.9.18 続報!

このソフトはウイルス感染のおそれがあります!

ダウンロードしないよう注意ください!


本日公開の「ミッドウエイ」をさっそくDL 。

仕事がたてこんでいようと映画館へいっちゃる!

世の中には仕事に優先するどうでもいいようなことがあるのだ。

最近は格段に動画の解像度があがって4K映像でアップされている番組も多くなったため保存することにする。


ただし、再生できないやつがあるため再生ソフトはいくつかインストしておくとよい。

おすすめは、これ(もちろん無料)

PCに標準装備の再生ソフトWindowsMediaPlayerはまったくといっていいほど役に立たない。


これを組み合わせるとほぼほぼ「難なく」再生できるようだ。


そして、動画を保存するならこれがおすすめ。

4TBが手ごろ。2TBでは容量不足。信じられないくらい軽量コンパクト。


15年のPC自作生活の経験上、HDDでいえばウエスタンデジタル社の製品がもっとも安定していて信頼できるかな。

HDDにつきものの故障不具合がなかった。


YouTubeでさいきんはまっているのは「おじトラチャンネル

熊本のおっさんドライバーの爆走トラック日記。嬬恋の高原キャベツをみなさんに届ける仕事をしていることにヨロコビを感じているみたいだ。

トラックドライバーの日常のご苦労がしのばれるレポートだ。サービスエリアやパーキングエリア、街道沿いのおいしい店の品定めの記録でもあり同じ路上生活を愛するものとして共感や親しみをおぼえる。


おやじさんは舌っ足らずで丸っこくてかわゆい。

くまもんをおやじにするとこうなる、あるいはおやじをくまもんにするとこうなるという見本のようなお方。

ごはんもそれはそれはうまそうにばくばく豪快に食べる。

経験上熊本の人たちにはいい人が多い。

番組を見ていてこのおじトラがつねに仲間たちのことも考えていることがわかる。荒っぽい中によか人間味がにじんでいる。


再生回数、登録数の多さは目新しさや食レポのおもしろさだけではないことを証明している。


ぜひトラック党を立ち上げきびしい労働環境にあるトラックドライバーのために声をあげてほしい。


家族をおいて、高速道路を昼夜分かたずひた走るトラックドライバーたち。番組で荷下ろしの順番待ちの苦労などを知った。ほんとお疲れさまです。


スポンサーは日野自動車といすゞのトラックに決まっている。


この動画を保存するかといえば、保存するタイプの動画ではないような、、、


ぼくは椎名誠さんや東海林さだおさんの大ファンなのだけれど、愛蔵本としてコレクションするというのではなく本屋さんで購入することなくもっぱらブックオフでお世話になっている。これでは大ファンとはいえないね。

ごめんなさい、、、

カテゴリー
未分類

上場していない株を売る。

いくらで売ればいいかわからない中小企業の株式。

値段がつけられない株式の値付けの必要に直面している。


額面は1000円だから、一株1000円で売ればいいのか。実は額面はなんの意味をなさない。


以前父から相続を受けた非上場の中堅企業の株式の名義変更の手続きをするために本社におもむき財務担当の役員と面談したことがある。

すると唐突に「商法の改正があって相続を受けた株主の自社株は会社が株主から額面で買い取ることになっている」と説明を受け買い取りを強要されたことがある。契約書も用意してあってその場で判を押してくれともいわれた。

なんか違うなと感じたためいったん保留しその場を退席することにした。

その後電話で根拠を示してほしいと伝えるとともに会社法を調べると、会社と相続人と「協議の上価格を決定し売買できる」とあって思った通り買取に強制力などなかった。

そのさい会社は買取価格を額面金額の50円を提示していた。時価ではなく「額面」だった。


株の評価は「時価」がすべての基本となり、これより高かったり安かったりすると贈与税や寄付金(会社への課税)と認定される、つまりかけるかどうかは別として(よほどのことがないとやらない)税金がかかることがある。


この「時価」がくせもので値段がつけようがないのだ。

さきほどの例ではいくつかの評価の仕方があるなかで「会社の財産」、すなわち預貯金や土地などの資産から借金や支払いが必要な負債を引いた残りの金額をもとに計算するやりかたで決算報告書をもとに評価すると1株600円となった。


しかもこれは土地の帳簿価額つまりそのむかし購入したときの金額がベースになっているためバブル期に手を出した物件でなければ現在価値で再評価するともっとあがるはずだ。


後日600円でなら売ってもいいと電話で伝えると役員はあわてて「買取」ではなく「名義変更」しますといってきた。

この役員はよくわかっていなかった。おそらく公認会計士の方針に沿っていわれたことをやろうとしていただけだった。


帝国航空の再建に命をかける半沢直樹に立ちはだかる政府の政策決定諮問機関であるタスクフォースに出てくる弁護士のようにどうせバンカーごときに企業再生にまつわる法務はわかりはしないだろうからと高圧的な態度をとる。

大和田や伊佐山はまだかわいい。が、国交省大臣やこの弁護士は許せんとこぶしを握った。

(ちなみにモデルとなった当時の国交大臣は民主党政権時代の前原誠司である)


日本航空の上場廃止のさい、国がナショナルフラッグをつぶすわけがないと放っておいたためにお恥ずかしい話だがおやじも損失を被った。だからつい、力が入ってしまう、、、


弁護士は基本的に事件屋であって、札束が歩いているようでもある。税理士や公認会計士も税務財務のことはわからんだろうと人をなめてかかる傾向がある。


親が持っていた株式を相続した相続人にはどうせわかりはしないだろうからと「買い取ることなっています」と伝え「額面金額の一株50円」で買い取りなさいと。

わけのわからない高齢者がやってきたらしめしめだよね。

だけどしめしめはしてはいけないよね。


評価しようとしている会社は土地以外にとりたてて財産はない。社長からの借入金がそこそこあって会社財産からいうと貸借対照表上ではほぼ資産負債が均衡する。そのためさきほどの財産に目をつけて評価する方法によると株の評価額は低い金額にしかならない。


ところが持っているのは主要駅の至近のまとまった形のいい土地で、いずれ駅前の再開発が計画されたときデベロッパーが目をつけるのは間違いないと私は思っている。

だけどそれは、おいちゃんが確信をもってそう思っているだけである。


土地は帳簿価額ではなく時価に引き戻して再計算するため、資産が上回ることになる。

将来価値、収益力に目をつけて評価する方法もある。

動産の専門家に評価を依頼するとまず高いがいいか安いがいいかと聞かれ、あの手この手の査定方法でそれに沿った金額を3種類くらい提示してくれるのだが。

2020/9/2

 

カテゴリー
未分類

マイナポイントチャージでボーナス!

あたらしもの好き。

節操なくすぐにくいつく。

マイナンバーも不評をもろともせずすぐに取得。


マイナポイントもほいほいソフトのインストール後ただちに登録してすぐに2万円チャージ!

ペイペイ使ってたもんだからあっという間に「もらえちゃった」だった。

たしかに5千円分のボーナスが入っている。


太田裕美似のかわいいうぐいす声のお姉さまがいる富士見台商栄会のパン屋「藤ノ木ベーカリー」さんも、

野菜たっぷり塩タンメンの美味しい練馬高野台駅の中華料理「Toshu東秀」もペイペイが使える。

ただ、一日二食のお昼抜き生活があたりまえになり、昼食代を支払う機会がなくなってしまった。朝だけはたっぷりいただくとしても慣れると不思議なもので今度はたまに昼食をとると違和感がある。


税金があてられて2000億円の予算が組まれている。

マイナンバーカードにご縁のない高齢者などにはボーナスはない。


「藤ノ木ベーカリー」のおねえさんは、といっても子供たちが小さいころからごひいきにしていたお店だから、もう40代後半(もしや50代?)になるだろうか。単身赴任生活5年のブランクがあったものの太田裕美と同じように愛らしくかわいらしいままで、久々に買い物をしたときレジ打ちのさいご本人に、恥ずかしかったけれど勇気を出して「その旨」を伝えたら少女のように照れていた。

ドモホルンリンクルやコラーゲンの通販番組にそのまますっぴんで出演可能。

ポテサラパン、ソーセージパン、たまごパン、5000円分、パンで還元しよう!

2020/9/1